読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FUKAIPRODUCE羽衣(略してフカプロ)第14回公演「耳のトンネル」来月3月9(金)〜19(月)こまばアゴラ劇場で公演します。私の耳の中は痒い痒〜い!!花粉のせいで痒〜いです。『痒』の字を見るだけで痒〜くなります。時期的なものなので、しょうがないと思って居ます。「耳のトンネル」も今だけの公演なので時期的と言えば時期的なものなのでしょうか。いかがでしょうか。かい。

来月お芝居をするのでその稽古中です。演出の糸井氏は私生活に口を出します。今回はお部屋のお掃除をする様に。と顔合わせの時にプリントが配られました。演出です。ので、ちょこちょこモノを捨てたり人に押し付けたりしています。
びっくりする様なモノも人に平気で『あげるよ。』と恩きせがましく渡すのでもしかしたら影で悪口を言われているかもしれません。
狭い部屋に溢れかえるモノを思い切ってごっそり捨てられないチッポケな人間ですが、確実にモノが減っていって居ます。
しかし一度も使ってないかばんは捨てても(なぜ買ったのだっ?!)中学生から着ている服はまだ着る。とか。新しい方がいいのは、女房と畳だけなのでしょうか。
となるともう人として新しくなくなった私などは新しい女房にもなれず、畳にもなれず、誰かに反論する実力もないので泣き寝入りです。全ては手遅れです。
そんな風にふてくされながら棚を掃除していると、いつかの私の誕生日に母がくれた手紙が出てきまして(母は昨年亡くなりました。)、祝いの言葉など書いてあり、しかし本当にめでたいのは私ではなく、作ったお前さんだろうよ。と言って母の字と母らしいメッセージに呟くのです。ネットにはアップしないのでリツイートはないですが、ネットにアップしてもリツイートはないと思います。
そしてあの人は幻ではなかった。と文字を見て想い出すのです。
そんなものが出てくると、部屋は片付きません。掃除に戻るのには少し時間が掛かります。演出に怒られます。本番近いからあまり時間がありません。
この手紙も誰かにあげるか。とは思わなかったけど。父にあげても、いや、貸してあげてもはいいかなあ。

部屋の乱れは心の乱れ。風水的にもそんな事を耳にします。
『耳のトンネル』メンバ全員自分の部屋を片付けて(ると思います)心を整え舞台でお待ち致して居ります。

FUKAIPRODUCE羽衣第14回公演
『耳のトンネル』

プロデュース/深井順子  作・演出・音楽/糸井幸之介
2012年3月9日(金)〜3月19日(月)

こまばアゴラ劇場京王井の頭線駒場東大前」駅から徒歩3分

9(金)19:30 プレビュー公演
10(土)19:00 プレビュー公演
11(日)15:00
12(月)19:30
13(火)休演日
14(水)19:30
15(木)19:30
16(金)19:30
17(土)19:00
18(日)15:00
19(月)15:00

前売 2800円
当日 3300円
プレビュー公演 2300円
さいふにやさシート(やや見辛い、お尻痛いなど若干劇場環境に難ありのリーズナブル席、枚数限定) 2000円
ウルトラマニアチケット 10000円

チケット予約は私、伊藤昌子扱いになってしまいますが、是非コチラから→http://481engine.com/rsrv/webform.php?s=apt8oponqoauhvi8

毎日、相手の鼓動を感じて居ます。“愛手”の鼓動とか言った方がよいのかな。私ではない次の空間に愛する人が居ます。
人と触れ合うと安心するのも本当だけど、その距離に寂しさも感じます。
生まれた時から死ぬことが決まっている我々は!どうやって時間をつぶして行けばよいのだろうか!我々は!とか言って、そんな私以外に私の気持ちに乗っかってくれる人は居ないだろうがっ!
誰かっ!