long long 顎。という程前でもない話なのだが、先日の話の続きを勝手にしたいのだが、『先日の話』というのがフカプロの『おねしょのように』を観る寸前に更新をした話の続きなのだが観劇したところ『坊ちゃんお嬢ちゃん』が主人公で、こちらは禁断の果実を食したイブな感じ、いや、アダムな心。でもマダムヤンな気分。で劇場へ行ったので性別を超えた主人公に他人事とは思えず勝手に感情移入してしまったのだが。全く!勝手な話だ!

前回、2021年が明けて初めてお目にかかるのにご挨拶が出来ておらず、遅くなり大変申し訳ございませんでした。あけましておめでとう御座います。昨年も大変お世話になりました。本年もひとつ宜しくお願い致します。ねっ。んねっ。

前回、お芝居のお知らせをしようと思っていたにも関わらず話の歯車が狂い出し一体なんの話だ。となって、勝手にブログを切り上げて勝手に、あ〜、あ〜、あ〜。と気にして今まで居た。気にしているのは自分だけで多分、誰も気になどしていないのだろうとも思っている。全てが一人相撲で、勝手な解釈でああでもない。こうでもない。となってなかなか確信に触れる事は無かったのだが、実際の会話はあまり喋る方ではない。無口なタイプ、おとなしいタイプと言えるのではないか。言い方によってはつまらない人間だ。オウ!ショック!!

なかなか声にはならないが、メールもそうだが、書き出すと長くなってしまう。もしかしたら今回も話が長くなるかも知れない。
ちょっと心配なので先に公演の詳細を書き記したい。いいだろうか?

明後日、3/31(水)〜4/4(日)の期間、小竹向原のアトリエ春風舎にてお芝居をする。
春風舎には、稽古や観劇で何度も訪れているが、小竹向原で降りて4番出口を上がりここを曲がって行けば着く。と、道順を覚えるのに精一杯で劇場名は完璧な迄には覚えていなかったようで初めて劇場の名前を聞いてからつい最近までの恐らく10年間程、ずっと春風亭だと思っていた。これは、春風(しゅんぷう)まで聞いた時に、忘れてはいけない。と、春風亭小朝春風亭小朝。よし覚えた。と早合点してしまったのが原因なのだが。えっ?と笑われて自分の間違いに気付いてから劇場名をお伝えするのにずっと信じてきたもの以外の名前を口にするので少しウソをつくような感覚で胸が痛い。そしてバレやしないか?とザワッとした緊張が走る(何もバレやしない)。春風亭小朝師匠の事を考えてもヒヤッと焦る。泰葉氏を見ても色んな意味でもドキドキドキッと鼓動が早くなる。金髪の豚を見たならばやっぱり何となく気まずくなると思う。雄か雌かそこをきちんと確認して、、、確認して、、、いや、確認して、、、どうしたらいいのですか?
春風亭で間違いない。と思うと春風舎という文字を見ても春風亭と読めてしまうのでいまだに騙されている感じさえある。
これは、『本気』と書いて『マジ』と読むのと一緒だから。とシラを切っても貫く強さがない私の負けだ。と。言うか。そういう事ではなく根本的に間違っている私の負けだ。いや、勝ち負けでは無く、単純に間違ってました。すみません。
皆様にはアトリエ春風舎と一発で覚えて頂きたいのだ。
ご披露する劇題は『更地の隣人』となる。
以下、詳細だが、如何だろうか。



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青年団若手自主企画vol.85 近藤企画
『更地の隣人』
作・演出:平松れい子(ミズノオト・シアターカンパニー)
企画:近藤 強
2021年3月31日(水)-4月4日(日)
会場:アトリエ春風舎


夫が生きてることを願う女と、妻が死んでることを願う男が出会う。
ミズノオト・シアターカンパニーの平松れい子による新作。


令和18年、度重なる大規模な土砂崩れによりインフラの一部が使えない状況が続き荒廃した日本。
行方不明の夫を探す女の隣に引っ越してきた、行方不明の妻を探す男。
女は夫が生きている事を願っているが、男は妻が死んでいて欲しいと願い、更地を掘り続ける。
噛み合わないふたりの交流の果てに……


[出演]折笠富美子 近藤 強* 根本江理*  海津 忠* 伊藤昌子 石垣 直


[音楽]のっぽのグーニー [ムーヴメント指導]藤瀬のりこ* [美術]青木祐輔 
[衣装]さとうみち代 [照明]佐藤佑磨 [音響]泉田雄太 [舞台監督]海津 忠* 
[宣伝美術]アントニア・ルイ [制作]太田久美子* *=青年団



[公演日程]
3月
31日(水)19:30

4月
1日(木)14:00/19:30
2日(金)19:30
3日(土)14:00/18:00
4日(日)14:00

*受付開始・開場は開演の30分前

[会場]

アトリエ春風舎
東京メトロ有楽町線副都心線西武有楽町線小竹向原」駅 下車4番出口より徒歩4分
東京都板橋区向原2-22-17 すぺいすしょう向原B1
tel:03-3957-5099(公演期間のみ)


※公演期間以外のお問い合わせはこまばアゴラ劇場(03-3467-2743)まで。
※会場には駐車場・駐輪場がございませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。


[料金]
予約・当日とも 3,000円
*日時指定・全席自由
*未就学児童はご入場頂けません。


[チケット取り扱い・お問い合わせ]
青年団
TEL:03-3469-9107 (12:00 - 17:00)
オンライン:https://komaba-agora.com/ticketsell/

[WEB]
http://www.seinendan.org/link/2020/12/7460


[総合プロデューサー]平田オリザ 
[技術協力]大池容子(アゴラ企画)[制作協力]木元太郎(アゴラ企画)
[協力](株)アトミックモンキー (有)レトル
[企画制作]近藤企画/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 
[主催](有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場



【ご来場のお客様へのお願い】
ご来場の際には必ずマスクの着用をお願いいたします。
ご入場時に検温させていただきます。ご協力をお願いいたします。
公演当日、37.5度以上の熱がある方、風邪などの症状がある方、体調が優れない方は、ご来場をお控えください。

現在、お花やお手紙などの差し入れ・プレゼントは一切お断りしております。
またアトリエ春風舎はスタンド花の設置可能なスペースを確保いたしかねますので、
スタンド花のご郵送もお控えくださいませ。

事情をご賢察いただき、何卒ご理解賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。


///////// ここまで /////////



どうだろうか。
まずは公演のご案内をさせて頂き有り難き幸せ。もし、上記でご予約頂く場合、私の知り合いである事をお書き添え頂けると私が気付きます。宜しくお願い致します。











春風亭小朝→師匠→名人→高橋→日本人の苗字→佐藤→砂糖→あまーい→ハンバーグ師匠→師匠→春風亭小朝











話を戻すのだが、無口であるため、女子が好きだという「お茶をする。」私の場合お話をするきっかけの『お茶』が結果となってしまっている。普段珈琲など飲まないが、もしかして自分は珈琲好きなのか?という位、味わい飲む。
自らはそんな感じで話題はないが、私をお茶に誘ってくれる人はお話好きな優しい人なので、つまらない人間だ。つまらない、自分はとてつもなくつまらない人間です。ということは気にしなくてもいいようだ。そして、あまり認めたくはないが。私をお茶に誘う人は、やっぱりちょっと変わっている人だなあ。と、帰宅途中や帰宅後に思う。
大体が聞き役なので勝手に書いているこんな調子で自ら、ああなのか?どうなのか?などあまり喋ったことはない。
とは思うのだが。
もしかしたら。。。











更地の隣人、更地の隣人、更地の隣人、更地の隣人、更地の隣人、私の隣人、更地の隣人、











自分の勝手な解釈は決してそれではない事を酔っ払いの「れんれんよっれらいよ~♬」という泥酔っぷりからも伺える。
私は無口。これは、自分の勝手な解釈かも知れない。自覚症状がないのは防ぎようがない訳で。
話は違う方向にどんどん進む。勘違いの解釈でも口は挟まない、例えば、まあちゃんには(自分の事をそんな風に呼んでみました)夢があるから、とか、優しいから、とか、頑張り屋さんだからとか、自分には、夢がないような、優しさが無いような、頑張っていないような、だからまちゃこ(そう呼んでくれる方もいます)とは違う。みたいな事を言われる事があるのだけれど、勝手に決めないで欲しい。おんなじだ。おんなじ所で悩んだり、迷ったり、苦しかったり、進めなかったり、つまづいたりしている。おだててくれているのかもしれない。気を遣ってくれているのもしれない。
あっ、そうじゃなくて。そう言えずにいるのは自分だけだと思っていた。時を戻そう。私が漫才師なら言っていただろうか。
勝手に広がるパラレルワールドは、うわあ、全然違う方に行ってしまった。ミルクちゃんのこと(もしかしたら私をそう呼んでる人もいるかも知れない)勘違いして話しているー。という事に気を取られて全く話が入って来ない。逆に、逆に、だからこそ聞き漏らすんじゃない。折角お話してくれているじゃないか。目の前で、もしくは電話の向こう側で!と緊張はピークに達し、聞き漏らすなよ!と神経を集中し、そして、体がカチンコチンになる。カチンコ人だ。なかなかいいネーミングがついた。お陰様だ。有難う。
とは、なっていない筈だ。
しかし、もう客観的に判断が出来ない状態なのは、春風舎を春風亭と間違っている段階でも、自信はないのだ。
思い切って『アトリエS』。暗号にも似た呼び名で呼べば、春風舎でも春風亭でもどちらでも通用する。
ただ、謎めいた発言はスパイだとバレる可能性がある(実際、スパイではないので何もバレやしない)。
もしかしたら私のアプローチが下手くそで話は明後日側へ飛んだのかもしれない。相手の話が終わる迄ひとまず待ってみる。
熟女はそこら辺、余裕だ。











私の隣人は騒音が酷かったがつい最近引っ越してくれた。騒音の隣人がいなくなりひっさしぶりにお昼迄寝る事が出来た。一年以上こちらがどんなコンディションでも(月)〜(日)、朝6時に起こされていた。引っ越してくれて有難う。もうお隣同士や上下の階にはならないでおこうな。更地の隣人、更地の隣人、私の隣人、騒音が酷かった隣人、更地の、、、











ほぼ毎日、勝手だな。と思うことが電車のマナーで、普通に割り込む、席を2人分占領する、足を広げ過ぎる、出入り口で乗降の邪魔になろうが絶対に降りない。こういったことに出くわすことは日常よくあると思うが一年半前に引っ越した引っ越し先の沿線がそんな人だらけだ。こんなに小さいのに?こんなに先輩なのに?と驚いた。そうやって電車生活をずっと送って来た人達の常識にいまだ馴染めずにいる。郷に入っては郷に従え。というのであれば後から来た私の考えを改めなくてはならないのだろうが、申し訳ないけれどこの人達とは同等にはなりたくない。すぐに引っ越したかったが、出来ていないのは、引っ越したくないのだろうか。本当の情熱はないのだろうか。
実際、カラスや人を自分がコントロール出来ない事は知っている。不快に思える行為はこちらの自分勝手な感情なのかもしれない。酷い電車だな。とこちらが思ってもこれが常識。とずーーっとそうやってやって来た人達がいるのだから、その文化に自分が合わないだけだろう。他の沿線でこんなに酷い人達ばかりとはなかなか乗り合わせない。
電車を待っている時に普通に前に割り込んで来た女性に、今日こそは言わせて貰おう。と、割り込まないで貰えませんか?と言った所、クソババア。と言われた。クソだけ余計だ。いや、ババアもやめて欲しい。
類は友を呼ぶ。他人は自分の鏡。割り込んで来た女性は私なのか?俺がアイツでアイツが俺で。
私はこんなに恥ずかしい落ちた人間なのか。
類は友をよぶ。他人は鏡。
でも後者なら、私の右は割り込み女の左で、逆という解釈も出来る。
移動するなら普通に電車に乗れる人達と乗り合わせたい。
引っ越したい。
こんな人と、こんな人達と同類とは思いたくない。
他人は鏡。私の正は割り込み女の誤。きっとこれだ。と割り込み女に同情しよう。
おかわいそうに。なんて、ぬぁんて、おかわいそうなお方。











きみのほほをつねってあげる。これでおしまいとわからせたいよ。ほらこんなに可愛いきみに逢えたもの。まるでごきげんさ、ルイルイさ、ルイルイ。











勝手な話だが、分かってほしいことはもっとあるけれど、長くて飽きちゃった?帰りたい?
最後にひとつ忘れないように書いておきたい。
携帯がアップロードを要求する時がある。アップすると大抵使い辛くなるのは今までと勝手が違うからかもしれない。アラームが勝手に鳴る。どうしてだ?!そしてアラームが設定できない。もう嫌だ。
こんな風に使い辛くなるからアップしなくてもいい。とやり過ごしても、アップをしないとずっと、そのことを言ってくる。しつこいとうんざりする。
アップするしないの決断は私にあるが根負けする。あんまり無視するとそんなに頑なに無視しなくてもいいのではないか?と自分が頑固な堅物に思えてくる。私は頑固な堅物ではない。逆切れにも似た感情でアップする。
使い辛くなるのは、分かっている。本当は使い易くなっているのかもしれないが、慣れないため便利と思えないだけかもしれない。慣れた頃にまたアップを迫られる。ステージアップとは、人の成長とはそういうものか。
良かれと思ってだろう。また更新するように携帯が言ってきた。少し渋ったが、この携帯のしつこさを知っている。更新をする。
今回、更新後にどういう基準か分からないが過去のメールが一部消されていた。受信も送信も。
勝手に消されてしまった。もしかしたら消えることを聞いてきたのか?それを知らぬ間に承認したのか?本当か?
今まであったメールがなくなってしまって少しボーッとしてしまった。
消えたのは2年前?いや、3年以上前?かもしれない。当時の恋人とやり取りした、消すことができなかったメールだ。読み返すこともないが、消すことが出来なかった。
恋人のメールを通り越して前のものを消したり、恋人のメールを跨いで戻り最近のメールを消したり。それは読み返す事もせず消す事も出来ず、触れずにあった。
一瞬、勝手にっ??!!と頭に血が上った。
今後も読み返すことはないのかもしれないが。
嘘。と思う。暫く信じられなかった。
これは、自分で消せない私にもしかしたら、消えてしまったのではない。消してくださったのかも知れない。これが今回の携帯のアップロードで人間としてのステージアップだったのかも知れない。有難い。
嘘だ!そんなポジティブに捉えられない。勝手に。
もう見ないでしょ。消えて良かったのだよ。天使が慰める。勝手に消されたんでしょ。とても解せないけれどその分きっといい事あるよ。ともう一人の天使も慰める。もっとガバガバ行きなさい!と板東英二氏の物真似をしたコージ、、、。
天使2人にコージー冨田氏が一人。悪魔は出てこない。私自身が悪魔だからなのかも知れない。
許せない。と思う。
携帯の会社に問い合わせるか。みっともないか。
腹が立つ。孤独を強く感じる。また殻はひとつ強いコーティングをしそうだ。
暫く引きずる。恨むかも知れない。
成長など出来ない。ずっとこの事を忘れずにいる。











勝手、買って、飼って、蚊って、刈って、勝って、かつて。











必要があるのでボイスレコーダーを探す。一年半前に引っ越してそのまま開かずの段ボールが幾つもある状態で住んでいる(まずその片付けをなさい!)。
必要があるボイスレコーダーを探す。あの段ボールっぽい。と開けて、あった(もうメールは無いけれど)。
流石、オレ。流れる涙を拭きながら、ボイスレコーダーの中を確認すると、FUKAIPRODUCE 羽衣公演の劇題『Still on a roll』時、私が担当させて貰った♪猫っ毛♪が入っていた。
歌タイトルの♪猫っ毛〜♪の歌詞の前まで演出の糸井幸之介氏が歌って教えてくれている。ギターで音をとり、鍵盤でも音をとってくれている。
主宰、深井順子も様子を見に来たようだ。
順子も♪猫っ毛♪を歌っている。
二人とも元気だ。私も。
『Still on a roll』の公演は2013年7月との記録。
その後に『イトイーランド』が入っていた。
これは本公演用の歌ではなくライブでのハモリパートで(FUKAIPRODUCE 羽衣は劇中歌でライブをします)、糸井氏が歌って教えてくれている。ハモリは難しく、なかなかうまくいかず人のせいにしたりした勝手な自分を思いだした。
未熟な自分を思い出し、恥ずかしく消してしまおう(メールの様に)。と思ったが消し方を忘れてしまっていてすぐ(メールの様に)消すことが出来なかったことで(メールは更新したら勝手にすぐ消えた)、冷静になり、今後うまくいかない時(やメールが消えた時)人のせいにしない教訓に残すことにした。
『Still on a roll』とライブで歌った『イトイーランド』の間やその後も色々、公演はあって記録しただろうに(メールの記録は無くなってしまったけれど)、どうしてこの二つが残っていたのか分からないが(メールがどうして消えたのかも分からない)、『Still on a roll』は確か“まだまだイケるぜ。”という意味だったと思う。
そう、幕が開くまでもがいてもいいんだ。私はもう体力の限界だけれども、若手よ、まだまだイケるはずだ。もうメールはないけれど。。。
そう!イケる!そしてナケる!涙!まず、これを心において(この際。ナケるも)、『イトイーランド』は人のせいにしないこと。を教訓とすることが私には必要だ。と紐づけする。
でも人はそう簡単には変われない。ことも知ってしまっているけれど。。。
心がける。心がけるつもり。心がけられたら。心が。。。
ボイスレコーダーを見つけたのが、先日観劇したフカプロの『おねしょのように』を観る前で、久しぶりに歌を聴いた状態だった。それが妙ージカルナンバーとは。糸井幸之介氏が歌う歌だったとは、深井順子の歌だったとは。2021年、メールは消えてしまったけれど、楽しい年になるだろう。涙が。きっと、花粉症だ。
今日もまとまらない話になった。だのに言いたいことはまだある気がする。メールは無くなってしまったけれど。。。
全部私個人のことだ。今までだってそうだった。
今日は全体的に暗かった。
また、勝手に書く。みに来て欲しい。
そして、芝居も。
もう一回。



3月31日(水)〜4月4日(日)
近藤企画『更地の隣人』
於:アトリエ春風舎(小竹向原駅、4番出口が近いです)

青年団http://www.seinendan.org/link/2020/12/7460
アゴラ:http://www.komaba-agora.com/play/11421
近藤企画のツイッターhttps://twitter.com/Kondo_Kikaku888/status/1344130450151731205



春風舎には恋人とも観劇に行った。春風亭と伝えていたかもしれないが、待ち合わせは小竹向原の4番出口だったので、そこで会えば私が道案内するのだからそんなには気にしていなかったかもしれない。
その待ち合わせのやりとりも消えた。
アンチ舞台派だったのだけど一緒に観てくれた。

最後まで言い聞かせる。
まだまだイケるぜ(メールは消されたけれど)。
準備して待っています。
明後日、3/31(水)から芝居します。
直前のご案内になっちゃって御免なさい。
もし宜しければ、観てやって下さい。
会えたなら、とっても嬉しい。