電車の扉上の次駅表示のお陰で何とかやってこられた。しかし自分の立ち、座る位置でその視界が遮られる時もある。天の声を頼りにすればよいが耳があんまりで大きな声で話す人が近くにいると聞き取れない。その日、目前の3人組の話題は残業のあり方で、1人が大きな声の持論が止まらない。他の2人は声デカくね?という顔に見えたが黙って聞いている。そろそろ降車駅では?次駅を見るか聞くかしたい。席を立ち行先表示が見える所へ。そこにはKeniaと。ああっー?!の雄叫びは残業より乗客のあり方を考えさせる切っ掛になったかもしれない。

次はKeniaかっ?!いや、Kandaだったっ!!
目も悪かった。
大声出してご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。

私も気をつけなければいけないが、電車の中のお喋りは一緒のお相手に通じるボリュームで話してもらえると助かります。
ある時、隣のパイセンマダム方の声が大きく盛り上がってしまっていて、迷ったが嫌悪が勝ち勇気を出して「すみません。ボリューム落としてお話いただけませんか。」とお願いするも『御免なさいね。』とは言ってくれても全く変わらず、音量調節って難しい。

耳が遠いと声が大きくなるというけれど家のおばあちゃんは耳が遠くて電話での会話は一切できなかったが(こっちが話していても「あ、切れた。」と切ってしまう)話す声は大きくなかった。
ひとつに対しての答えがひとつとは限らない。
研究の結果はそれはそれとして現状は現状で受け止めたい。オレ出来るか。出来ても出来なくても現状は現状。
中央線がケニア経由で高尾や東京へ行くのであればそれならそれで。?それはちょっと待ってほしいが。

昨日、神奈川芸術劇場KAATで観劇したのだけれど。
性別を超え複数の人を愛してしまう人達のお話で、それに変だ。と否定する登場人物もいるのだけれど。
観劇お誘いのご連絡には『ポリアモリー(誠実な複数恋愛)を題材にした演劇の公演の再演』とありました。初演は10年前とのこと。
今回のお知らせで『ポリアモリー(誠実な複数恋愛)』という言葉を覚えて、当日パンフレットのごあいさつでまた新たなこと知って。
人との関わりが深く出来る人、それも複数で性別なんか関係なくて。凄い愛の放出量だなと感じました。出すんじゃなくて出ちゃうんだろうな。
言ってもらわなければ自分の狭い世界の中だけだったけど、観劇して新たにシナプスつながったか?!どうだ?!
当方の思考回路がつながろうがつながらなかろうがそういうことがあって。良いも悪いもなく、そういうことで教えてもらえたことは嬉しかった。
劇中で将来の話をしていたけれどここまできたら、とういか、そうなっているんだからまずはやってみなくちゃ分からない。そんな風に自分も勝手に劇中の人へ話しかけたり(声には出さないよ)。
観終わった後は物凄いパーチャルリアリティだった。と。もしかして色々可能性あるような気がする。と。例えば。。。まあ、ないか。シナプスは途切れたようだ。
私の感想など何言ってるか分からないでしょ。ねえ。伝えるの下手くそなんだよね。御免なさいね。うまく言えなくて悪いのだけど、どう感じるかどう思うか。
劇に興味がある方、ポリアモリー(誠実な複数恋愛)に興味のある方、観に行って欲しい。
で、それは何かというと


趣向
『THE GAME OF POLYAMORY LIFE』
作:オノマリコ
演出:稲葉賀恵
監修:深海菊絵

出演(Aチーム):豊田エリー、加藤啓、上田遥、前原麻希、笹川幹太
出演(Bチーム):豊田エリー、笠木泉、小川ゲン、阿岐之将一、笹川幹太

会場:KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ
https://shukou.org/tgpl2026/

A・Bチームあり。
A・Bチーム共に同じキャストの方もいますがWキャストの役もいて、Wキャストは何と男女が入れ替わります。
私は前原麻希ちゃんの出てるAチーム観ましたがBチームも観に行こうかな。と思うたりしとります。
ちなみに私は前ちゃん役の寂しさを引きづってきておりますが。
いい劇でした。
有難う。
6月7日(日)までです。



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もうひとついい劇を。

解散したけれど永遠に不滅のFUKAIPRODUCE羽衣が下北ルックで上映されます。
「下北ルック」は、舞台作品の定期上映を目的とした企画です。株式会社LOOKUPの運営するスタジオ「LOOK UP BASE」にて、2025年11月より上映会がスタートしました。本企画は、「また見たい」「また見てほしい」そうした願いの積もった過去の舞台作品を今一度下北沢にて上映し、再びその作品の元に人が集うことで新たな交流を生むことを目指しております。
とのことです。

【上映日】2026年
6/18(木)19:00『プラトニック・ボディ・スクラム』
6/23(火)19:00『女装、男装、冬支度』2023年版
6/25(木)19:00『ROMANCEPOOL』

のラインナップです。

『プラトニック・ボディ・スクラム』は2023年2月公演。
『女装、男装、冬支度』は2023年7月公演。
一番最後に上映される『ROMANCEPOOL』は2008年7〜8月の公演だったんだって。
みんな若い。
私は当時から熟女でした。ガッガーン!
なんか最近『ROMANCEPOOL』劇中歌の♪夕暮れCDショップ♪を口ずさむようになってて、そしたら上映するよ。と連絡が来て、これはスピリチュアルでしょうか!
こんなに勘が冴え渡ってしまったらこれからどうなるのでしょうか!!
行き先表示など見なくてもココだ。と直感で降りた所が目的地だしょうか!!!
便利!!!!
おお!と思い出を紐解いていたら作演出音楽の糸井氏の描いた舞台美術のプランが出てきて。
懐かしいなあ。チラシには主宰・深井順子の短歌が書いてあって。はあ、いいねえ。
私は本番中、このカロリーの消費量では食べないと声出ない。と恐怖観念で必要以上にカロリーを取りぶくぶく太って動きづらくなったという思い出があります。
糸井氏の台本はあてがきでこの人にこの台詞でこの演出するんだ。って人の稽古をみてると、すごく納得できて、自分は。
真っ裸にされてる様な嬉しい恥ずかしいもう見せたいような見せたくないような。とウブ熟女だったような気がします。
丸々となってしまって吉田君の作ってくれたイカす衣裳が心配だったけど破けることはなかったよ。さすが吉田君!有難う。

『女装、男装、冬支度』2023年版は私は観客として劇場に足を運んだのだけど、やらせて貰って誇りだし観させて貰ってもやっぱり誇りで、ほらあ、いい劇でしょう?とフカプロが好きなんだろうなあ。暑くなってきたこの頃、是非、冬支度の様子を観てみて!
途中で男女の衣装を取り替えっこします。
男とか女とか。『ポリアモリー(誠実な複数恋愛)』とか。Wキャストの男女が入れ替わったり。なんかそういうのを意識する共通点を感じて引き寄せか?スピリチュアルか?
おおおうおおおーー!!!
衣装交換は生着替えですが、安心してください。

『プラトニック・ボディ・スクラム』は。
凄いタイトルつけたね。
題名聞くと二ティナカーナ(西田夏奈子)の主題歌が聞こえてくるよ。
もう観て。観て下さい。はあ。なんていうのかなあ。つまり。
「LOOK UP BASE」で妙ージカル。
是非。

あと

趣向『THE GAME OF POLYAMORY LIFE』KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ。
も是非。

有難うございました。

ああ!あと今夜は5月の2回目の満月!
ブルームーンと言って見るとしあわせになれる。奇跡が起きる。と言われている。
ええっーーー?!どおしよおっーーー!!
2.5〜3年に一度しか起きないお月様で今年最も地球から遠く小さく見える『マイクロムーン』。
西洋占星術では「視野を広げる」「新たな可能性に向けて未来へ進むタイミング」だそうです。
幸運の象徴の満月です。東京は雲がなくて綺麗に見えます。
見てみて。
よろすくお願いいたします。