平成が昨日で終わり、本日から令和となりました。色々予想された新元号は悉く外れ、というか予想されたものは資格がなくなるとも。そういえば自分が勝手に想像したラッキーもアンラッキーも現実はそれを上回ってる気がします。想像した時点で現実化の資格は失うのか。期待したら起きない、恐れていたらそれる。出来事はいつも想像を超えてくるような気がします。今2回程同じ事を言ったような気がします。実はこの2回繰返すことだけは想像通りでした。時々察しのいい私です。平成では大変お世話になりました。令和もどうぞ宜しくお願い致します。

コンビニで弁当を買えば必ず温めて貰う。おにぎりも温めてもらう。コンビニを出るとすぐ家なので素手で持ち帰っている。

自分の立ち寄る時間と売ってくれる店員さんのシフトがいつも重なるので顔を覚えてくれて、袋の要らない客という顔パスポートを手に入れた。

何を食べるかずっと見守ってくれていた彼だが稽古が始まると私もなかなか彼のシフトに合わせる事が難しくなり、先日、二ヵ月ぶりだろうか。久方ぶりにお弁当を温めて貰った。すると他の客に染まったのか、袋を用意し出したので、あっ!要らないです!自分でも少しビックリする位大きな声で申告していた。あっ、そうでしたね。と笑顔で返してくれるから心まで温められてしまった。この気持ちも素手でお持ち帰りする。

グラタンを温めて貰った時の思い出は袋は本当に要らないか?と数回気遣ってくれた。要らない。と答えた。多少でも環境問題を考える。本当に必要なら去年の誕生日にカラオケ屋さんで貰ったとっても重宝しているエコバッグも持っている。

そんなに心配するなら。

住まいが素手で持って帰られる距離。という事を伝えても良かったが、家がすぐそこだから。と、誘っているのではないか?と。女に恥をかかせるのをみっともないと思う男子であれば本心でなくとも出された御膳は食べるかもしれない。と申し訳なくなる。また世の中には熟女好きがいると聞く。もしかして漢字が苦手だったら熱女好きという嗜好もあるかも知れない。熱女好きなら私は。。。熱々のグラタンを素手で持って帰ることができているというのは絶好のセックスアピールにはならないだろうか。
どうだ?
彼がそれであるのかどうか、一か八か賭けてみるのも人生だろう。しかし、私が。

私の貞操の固さは家のヒントさえ出させなかった。考えすぎだろうか。妄想の内容が自分勝手過ぎただろうか。女は少し勝手な方がいい。そんなモテる条件はなかったか?そして妄想した時点でことは起きない。妄想するんじゃないよ、オレ。

最後は、お熱いですよ。と渡してくれた。


熟女は好きですか?
熱女なら?どうですか?





























絶対にいらない。




































袋の話だ。






































熱女ってなに?




グラタンに味をしめてしまい、食べたいと言うより心配されたい。その想いでもう一度だけ。と決めて数回程計画的にさばの弁当を挟みながら、今回は。。。とグラタンを温めて貰う。AVを借りたいが、助平感を薄めるため、そのジャンルではないものも一緒に借りる。という本心を隠す戦法から学んだ術だ。でも実はさばも大本命だ。結局、AVだけを複数本借りられるメンタルの強さを私は持っているかもしれない(ね?TATUYA?)。

機は熟した。とグラタンを温めて貰い、本当に素手で持っていくのか?とあの時のように心配して貰い、もうこれで心残りはないと思った。が、やめられなかった。
やめておけばよかったのに私の心を知ってか知らずか王子はわずか3回目のグラタンでこの客はグラタンでも袋のいらない客。という顔パスポートを発行してしまった。
こうなったら、ホットスナックコーナーの唐揚げとかコロッケなど、春巻きもアリだろう。ビニールに入れる前段階の紙の入れ物に入ったフライドポテトの紙さえいらない。それさえも素手で持って帰ると言えば、心配してくれるだろうか?たこ焼を素手に置いてくれ!
動機が不純だわ。と松田聖子ちゃんに歌って貰えないのであれば、去年の自分を思い返すと動悸が不順だったわ。とまねだ聖子ちゃんも歌ってくれることはないだろう。
本当に今、こうして生きていられることに感謝をしている。24時間心電図というまるで罰ゲームみたいな名前の機械をつけて正に24時間心電図をとる検査をしたりした。去年の猛暑、エアコンのきかない部屋の中で体の壊れていく音が響いていた。本当に壊れる音がした。ミシミシとかぐちゃぐちゃとかガラガラとか、抗えない音がしていた。
明日が来るのが当たり前だなんて思わない。生きているのではない。限られた時間の中で生かされている。
彼にそれを伝えたい。
妙だろうか。
なんかの宗教だと思われるだろうか。
何のきっかけもなく話すのはやめておこう。

最近は食べ物に恵まれている。王子の所に行かなくても、インド人の旦那さんをもつコイズミさんが大量にご飯を作って持ってきてくれる。
日本食もインド料理も作ってくれる。今度はインドの調味料をあげるから自分で作ってみろ。と言っている。これは作らないとバチが当たる。王子となかなか会えなくなりそうだ。
近所のバンドマンも潮干狩りで捕ってきてくれたアサリをくれた。ポッケに800円しかないのに900円分のあさりをおまけして貰ったというラッキーなエピソードもついていた。
意味分かる?私の家の近所にバンドマンがいて、その人が潮干狩りに行って900円分捕れたけど全財産800円しかないから800円分下さい。と言ったけど結局、売り手の好意で900円分くれた。という話。ラッキーアサリはバンドマンの友人Aにより佃煮されたようで、彼はアサリ捕獲から佃煮になるまでの過程をまるで全てが自分の手柄のように話すのであった。バンドマンの人柄の手柄と言えばそうかもしれない。でもアサリを売る女、味付けをした友人Aだってエライ。そう思ったが口には出さず私は貝になった。このバンドマンを取り囲む、今日の登場人物、アサリを売る女、煮物をする友人Aこの人間トライアングルの説明を夜中に聞いても、朝になると全く覚えていない。あれは幻だったのか?と思っても私の冷蔵庫にはラッキーアサリが。これは稽古に握りまんまにして持って行ぐ。
現実と夢の狭間で自分に自信がなくなった時、そんな時はコイズミさんの液技がきいてくる。しょうがないなあ。と笑ってくれる。それは私へのエールとなっていた。
ジンシャーエールの原液となっていた。
新生姜の時期しか作らない!という大人しそうな顔の裏にかくされた拘りを見た時、この原液で自分も強くなれるような気がした。
飲む時は自分で蜂蜜や砂糖を入れて調節してね。とくれたが、甘味を入れずに飲んでみると。
コイズミさん、私はあなたが思うほど子供じゃない。甘いジンシャーエールは卒業する。そして稽古さ持って行ぐ。
あと、ゆりちゃんの旦那さんがくれたお菓子も稽古さ持って行ぐ(ニューヨークパーフェクトチーズって知ってる?びっくりしたよ!)。
人様の旦那様がくれたお菓子を大切に大切に食べていて最後のひとつは令和になってからにしようと。ずっと我慢をしていた。
ゆりちゃんのくれたチョコは稽古を待たずに食べてしまった。しまった!
稽古は遠足か?これから寝て起きたら稽古。今夜、眠れるだろうか。とても楽しみだ。
食料は整った。そうなると、王子からも卒業、、、。んー、留年する。逆に入学って手もあるよねー。

令和元旦より『KIN-BALL』の本稽古です。フィリピンから俳優さんが飛んでやってくる。
日本人だけのミーティングは済んでおります。
日本が大きく変化するその時、フィリピンからやってくる。
稽古予定表は英語で書かれています。曜日も稽古場の指定もいつもと様子が違って見えます。
いつも『稽古日程』となっているところは『Rehearsal schedule』となって『本番』は『Performance』となっています。
なんか緊張する。そして、しんせーん。
観てやりませんか?観てやってくださいよ。お願いします。
御観劇お待ち致しております。
令和元年、6/6木曜~9日曜。キラリ☆ふじみにて。

劇題は、『KIN-BALL』。
読み方はキンボール。キンボールは球技です。

http://www.kirari-fujimi.com/program/view/571

知ってた?
私は知らなかった。


あと、キラリ☆ふじみのトップ画面に『KIN-BALL』のキャストの写真がありました。
もしかしたらアクセスして頂くタイミングで変わってしまうかもですが、見てみて下さい。

http://www.kirari-fujimi.com/

私、見つけた?数年前の写真だけど、ライトで色々飛ばしてるけど見つけてくれた?
皆と待っています。
コイズミさんもバンドマンもゆりちゃんも来てくれると思います。コンビニ王子は残念ながら来ないと思います。
待っております。

そして、熱女を念の為、検索してみた。いた。王子はこういう人がタイプなのかな?
さらに、熟女を念の為、検索してみた。んふふ。


本日から令和。
宜しくお願い致します。

終わった。終わった。すみません。熊本県の板倉家のお話。『Mother-river-Homing』と『Mother-river-Welcome』の二本立て公演、3/3(日)のお雛様に無事に打ち上がっております。大変遅くなりました。すみません。ご観劇頂きました皆々様、気にして頂きました皆々様、関係者の皆々様、有難う御座いました。その後、どうなの?!元気なの?!私はすこぶる元気!!

遅い。御免なさい。
ばふった日々でした。
『ばふ』は熊本の方言です。『わあっ!』とか『どんっ!』という意味らしいのだけれど。使い続けてるともうそれ以外言いようなくなってる。
ばふった。ばふった。ばふばふった。
有難う御座いました。
終わってしまえば夢だったのか?と。
笑ってしまいます。
いや、笑う所ではないですが、なんか笑ってしまいます。
あっと言う間に始まって終わってどんどん時が過ぎて行ぐ!
待って。
忘れる前に、覚えている事だけでも。
私の『ばふ』リーな日々を。記念に。振り返らせて。
昨年の天冲殺、大殺界を抜け出して初めての舞台でした。
泡みたいに弾けて消えたあの日々はやっぱり夢だったか?
夢を見ているような日々の間に幾つか用事が追いついていなかったみたい。
それは、これから追われて終わらせて行ぐ。行ぐぞ。

改めて稽古期間を振り返ってみると、インフルエンザが猛威を振るう時期と重なっていたので、その事が頭から離れなかったところでありました。今、季節は巡りティッシュを手放せない。そんなところです。
しかし、今冬のインフルエンザの悪評たるや。聞いた?
高熱の出るA型は、去年迄は一回やったらもうやらない。という武士の様な(?)いさぎよさで去って行ったけれど、今冬のは一回やってももう一回やる可能性があるっていうものだから、しつこいと嫌われるよ。と機会があったら言ってやろうと思って居ました。じゃあ、しつこくなかったら嫌われないか?と自分の胸に手を当てて聞いてみると、やっぱり好きにはなれないという本心がのぞかせます。一回でもアレなのに二回って。君って人は、二回も人々の生活と不安をおびやかし何が楽しい?またあ?と精神的に追い詰め、鼻に突っ込む屈辱的な棒を受け入れなくてはならない検査法に恐怖と憎悪を感じないとでも思っているのか?生活に支障をきたすほどの休みを有し、もしこれが本番だったらシャレにならないどころか、シャレにならないんだぞ。うまくいえないがとにかくそういうことでとにかく不快感の。。。とこちらもかなりの粘着質に責めたろか?!おおいっ?!?!ぅおおおおぅおおおおいっっ?!?!
意識しないように、意識しないように、とそれが意識のし始めではないか?と意識しまくりつつ、口には出さずとも、もう始終インフルエンザにかからないように。と人の話もうわの空でそればかりを、そればっかりを気にしていました。まして先輩の話では二度あることは三度あるってもいうものだから。もう本当にどうしよう。と。
そして、案ずるより生むが易し。の格言が、考えるな!やってみろ!ということであれば、やっぱりやってみるしかないんじゃないか?と。ひらめけば、あとはもう。やってやろうじゃないかっ!!ウイルス来いやっ!!と熱くなります。
ああ?!発熱か?!来たのかっ?!おおっ!来いやあっ!!
そんな風に強がってみても、絶対に嫌っ!電車で一人になると思考回路は逃げ場を無くしそんな風に叫んでいたりも数回ありました。
何が嫌か?実はインフルエンザにかかったら?という不安で台詞を覚えらず、そのまま舞台に立つ恐怖、そしてインフルエンザで舞台に立てない恐怖。どちらの恐怖も嫌なんです。
でも前者ってお前のサジ加減だろう?バカヤロウ!
すみません。

そうなんだけどやっぱり本番まで3週間をきると、本番を無事に迎えるにはいつやるの?今でしょ。と。訳知り顔に拍車がかかります。
台詞も覚えないで。。。
そんな心配ばかりしていただなんて今では笑い話です(誰も笑わないし、多分。怒られる)。
制作さんへも相談をしたり。本番に間に合わせるには今しかないのではないか?と。
私の台詞は本番まで間に合うのか?それも聞きたかったけれど。。。聞くんじゃない。バカヤロウ!
インフルエンザ。そう書くと、最後の3文字のエンザが円座となり、スパイゲームを思い出させます(詳細は2つ前のブログを読んで欲しい。もし、宜しければ)。
誰かが咳をすると、とうとう、かかってしまったのか。。。と、インフル円座が丸くおさまらないのは本当に見つけたいのはスパイではなく感染者だからではないでしょうか。
風邪は誰かにうつすと治る。とまことしやかに伝えられ少女漫画などでは欲望を病気の弱みに付け込んでそういうことをする異性の斜めから来る攻めによろこびを感じている様は羨ましい限りではありますが、インフルエンザの場合、どうでしょう。ボクに(私に)うつして治しなよ。と言えますか?
私ならこの円座では言える。出来る。少女漫画の域を超えると熟女漫画になるのか?アダルト漫画となるのか?そうなると、なんか主旨って何だっけ?ともなるのだけれど、とにかく私は出来る。うつして治して頂戴。
結局、誰かが欠けたら実現できなかった愛おしい舞台だったと熱くなります。
とうとう発熱か?!おおうっ!来いやあっ!!

そして今回の公演準備で、はじめっから気づいたのは目が悪くなっている。ということでした。
『Mother-river-Homing』は4回目の公演で、初演が7年前。その時と同じ距離でやりとりしているのに、何もかもぼやけている。
日本人ならばぼやかしてることこそ美学なのだ。と言っても、もう、耳も遠くなっているし、駄目出し(演技の注意点)で、名前を呼ばれても『えっ?私に言っているの?』と目が合いません。まさにこれがお目でたいヤツでしょうか?
え?今ダメだったの私なの?コノ人じゃない?と隣の演者になすりつけます。7年経つと図々しくなっていることにびっくりです。
もう怖いものは自分の老いだけです。
謙虚でなくては。と思っても、『それはやらないで。』と言われた事を自分としてはどうしてもやりたくて気づかないふりでやったりとかすると『ソレこの前、やめろって言われたでしょ。』と演劇を真面目にやっている共演者に言われる。『ああ、そうだっけ?』とこの他人事のようなオトボケも自分が見てきた先輩達に寄っています。
先輩。やっぱり、長年おまんま食うとこうなるんだね。頑固とかワガママとかそう言われて、ああ、どうせ悪いのはアタシだよ!と切れかねない。そんな風に歳を重ねてしまったようです。
客だし(公演後、お客様を送り出す時)を考えてみるとどうでしょう。この時も誰だか分からず、他人行儀にお話していて暫くして、ああ!お前かっ?!と失礼したり。
ああ、お前かっ?!という気づき方も失礼ではあるのですが。再会しているにも関わらず再会の喜びまで少し時間がかかります。そういえば好物は一番最後に食べる派なのだけど?そういうのって関係あるのでしょうか?でもそういう所は別にいいと思う。ね?
せっかく話かけてくれても、無愛想にしていたり、いつもと様子が違ったら誰だか認識せず話している可能性があるので、名乗って下さい。きっと私はあなたに会いたかったに違いないんだから。
気付くと抱きつくという甘えん坊な所もあるのでよろしくね。受け止めてね。

また、後悔しているのは、稽古では好きなタイプを聞かれたのですが。雑談ではなく、ちゃんと稽古の一環で(詳細はひとつ前のブログに書きました。もし宜しければ読んで下さい)。
全員を集めて好きなタイプを教えて下さい。と。10個言って下さい。と、作・演出の田上君が言うのです。
本気なんだ。この人。と、こっちも真剣に考えます。
この度は自分の不出来さは棚に上げて発表してもよい会なので、私の劣性は見ないで聞いてほしい。
私の10個は。
真面目、マメ、無臭、高収入、健康、優しいこと、家庭優先(いつも昌子のために)、地味、無口、外国語が堪能。
の10個。しかし、突然の事で時間がなかった。相手に条件をつけるなんてそんな贅沢な立場になったことがなかったから、訂正したいと熱望している。
最後の外国語が堪能。これを別の条件に換えてもいいだろうか?
実は話す口調を優先したい。ゆっくり優しく話をしてくれる人。これだ。そして、何かを削って異国の人を入れたい。
前回のブログでは歩き方が静かな人。を10個に入れなかった事を悔やんだ内容にしたが、きっとゆっくり優しく話す人は歩き方も静かだと思う。
この方程式に狂いはないと思う。
ならば、静かに歩く人。という条件のままでもいいいのではないか?と思うだろう?そういう意見をハッキリ言う人がいたら、うるせー!黙れ!と言うだろう。方程式に狂いがないとは思うのだけれど、念の為、手がしびれるのは手が悪いのではなく首から来ている。そういう原因と結果に根本的なつながりがあるように、私だって静かに歩く人はゆっくり優しく話す人だよね。と釘をさしたいのだ。バカヤロウ!条件は10個迄なんだぞ。
初めは、真面目でマメであればもう、もう息していればなんでもいい。と思ったけれど、自分はなんと欲深いのだろうか。考えれば考えるほど、実は捨てがたいと思うキラメキは止まらない。
けれども、高収入を削ろう。真面目であれば、お金はきっとその人について行くと思う。
この方程式に狂いはないと思う。
なんだったら、私が稼いだっていい。むしろこちらで養いたい位だ。
真面目、マメ、無臭、異国の方、健康、優しいこと、家庭優先(いつも昌子のために)、地味、無口、ゆっくり優しく話してくれる人。
。。。んふふ、タイプだ。
外国語が堪能をゆっくり話してくれる人へ変更し、高収入を異国の方に変更し、外国語が堪能が消えて異国の方が増えているのはズルイだろうか?
そのズルイと思われるんじゃないか?と気づくのは賢いからではないだろうか?
そう私はズルい、だけじゃない。賢い。
ズルイ、賢い。つまりズル賢い。
ちょっと、しつこかったかな?しかし目には目をならば、来冬のインフルエンザA型へ対応するしつこさもなければ真実の健康は手に入らないだろう。
私は、ただ私は、インフルエンザに勝ちたいだけなのだ。スパイゲームにも!
しかも条件は10個迄との制限つきなのだ。
だから、真面目でマメで無臭で異国の方で健康で優しいことで家庭優先(いつも昌子のために)で地味で無口でゆっくり優しく話してくれる人。こんなノイローゼみたいになっちゃった私に癒しをっ!!
あなたとなら何のストレスもなく一緒に歩いて行けるだろう。
でも結局は色々並べてもその人である。その人として生きているという事が魅力なんだよねーー。って、オレ分かった風。










ナガクテゴメン、アトチョットツキアッテ、アトチョットツキアッテ、アトチョットツキアッテ、アトチョットツキアッテ、アトチョットツキアッテ、アトチョットツキアッテ、アトチョットツキアッテ、アトチュットツキアッテ、アトチョッチネツキアッテ、アトチョットツキアッテ










あああー、毎日遊んでた様な稽古場でした。実際、遊んでたか。
今思うことは。
まだ遊び足りない。許されるならもう少し。。。と。
ガハハ。

幻のように過ぎた贅沢なばふリーな日々は。色んな人を呼んでくれて。
熊本から田上君のお母さんも観に来てくれました。
作・演出の田上君のお母さん。7人兄弟の末っ子。登場人物名でいうと、由美。
アフタートークにも登場して。
『Mother-river-Homing』は田上君のお母さんの兄弟が盗まれて、それでそれをモデルにお話が出来たのですが、その時の事を涙しながら話してくれました。
作者の田上君からこんな事があった。あんな事があった。と聞いてはいたのだけれど、お母さんの説得力が心を奪っていきました。
この話が本当だったのだと。初めて感じた様な気がします。
貴重な公演でした。
お母さん、とっても綺麗だった。田上君とそっくり。多分、私は田上君よりも田上ママの方に年が近い。
なんか分からないけれど、田上ママに会い、気合が入りました。
愛裸舞優夜露死苦。だ。
また会いたい。

今月初めに公演が終わり、今は桜が咲く程に時が進みました。
去年の今頃は桜が咲いていたのでしょうか。きっと咲いていたのだと思います。今年も咲いています。
全ての暗喩が『サクラサク。』となる春に!
『Mother-river-Homing』と『Mother-river-Welcome』の二本立て公演、3/3(日)のお雛様に無事に打ち上がっております。大変遅くなりました。すみません。ご観劇頂きました皆々様、気にして頂きました皆々様、関係者の皆々様、有難う御座いました。
その後、どうなの?!元気なの?!私は、花粉症で鼻真っ赤だけどすこぶる元気!!

有難う御座いました。

記念に記録:明日、新元号の発表です。

今週末2/23(土)~3/3(日)埼玉県富士見市のキラリ☆ふじみにて『Mother-river Homing(マザーリバーホーミング:以下、H)』と『Mother-river Welcome(マザーリバーウェルカム:以下、W)』の同時上演を致します。小屋入り(劇場で公演準備すること)しております。ご観劇、如何でしょうか。

好きなタイプを聞かれる稽古場です。
私は真面目でマメな人がタイプなのですが、十個言わなくてはいけなくて、無臭。高収入。健康。あと、真面目の意味の中に入ってはいたので言わなくてもいいか、と思ったのですが残数に余裕があったため念を押すつもりで『優しいこと』を挙げました。色んな意味をひっくるめて真面目と言えてしまえる。とダラけている私に無いもの。それが真面目であるから相手には持っていて貰いたい。他力本願で不真面目な私を真面目な方はどう思うのでしょうか?でも今回は相手の気持ちはさておき、私の好みを勝手に言っていいコーナーなのだから遠慮なくやりたいと思います。
『優しいこと』ここまでで六つ。次に。
『思考が家庭優先であること』これも実は真面目に入れていたのだけれど、十個迄まだ余裕があるので今一度念を押しておきましょう。これで七つ。まだ三つ条件がつけられます。
もう、勘弁してやってもいいのだけれど地味で無口。そういう人がいい。無口は惹かれる要素で信頼関係が私と出来たなら喋りたいことは何でも喋ればいい。私にだけ喋ればいい。何にでも首を突っ込む人は、あらゆる事に興味があり、関わろうとしていてとても良い人だと思う。が。。。良い人だ。
あまり手広くやらない人に惹かれてる傾向がある。私とだけ、いや、私に関わることにだけ深くなってほしい。例えば私から見てどっちが右か?左か?あとキラリ☆ふじみから自宅迄の帰宅路とか。分かり易く、お願いします。
ここで九つ。もうひとつ条件がつけられる。ならば外国語が堪能であること。
居る?

十個挙げたけれど帰宅して失敗したな。と思ったのは、歩き方が静かな人。これは、真面目でマメの次に入れたい程の大事な条件であった。いや、真面目でマメの前に入れておきたい。かも知れない位に絶対な感じもする。
これをあげなかった事を後悔する。歩き方が乱暴な人は駄目だ。先輩方の意見を参考にすると一事が万事との事だ。歩き方が雑な人は全て乱暴、雑だ。例えばコップや書類もきっとバン!と雑に置くだろう。that's 雑。
乱暴に歩く人は、そういう人は、真面目でないだろう。マメではないだろう。そして、そういう所に神経を尖らせる私には興味を持たないだろう。

頼むから!乱暴に歩くんじゃない!どうしてそんなにドスドス歩くのか?ドアを乱暴に閉めるのか?建物が揺れているぞ!何度も大家さんに注意して貰って居る筈だが直らない。共用の門も閉めない。腹はたつが、コレは私が気付いたら対応する。からいい。。。でも、でも、集合住宅だぞ。共用部なんだぞ。
下に彼が引っ越してくるまではとても静かな住まいだった。彼が引っ越してくる前、二人の旧住人を経たが静かな人々だった。静かだなんて思った事はなかったが、今の人が住む様になって静かな人々だったのだと気付いた。これは、健康と一緒で病気になった時にその有難さを感じる。これも先輩方によく聞いてきた意見だ。そうなんだ。去年の猛暑に大家さんが壊れたエアコンの対応を一カ月以上してくれず、ずっと体調が悪かった。それは年末迄続いた。話せば長くなるが二つだけ症状を伝えると、いつ倒れるか分からないめまいと悪寒が続き、ガスが使えなく自転車にも危なくて乗れない状態だった。色々検査をした。その時に健康の素晴らしさを実感し大家さんに対する負の思いと同時に命の素晴らしさも教えて貰い感謝もした。
もしかしたら、エアコンの有無に関係なく具合が悪くなったのかもしれない。そのタイミングの時にエアコンが効かなかった為、体調不良はエアコンが効かなかったからだと思っているだけかも知れない。エアコンが効いたとしても体調が悪くなった。そういう時期だったのかもしれないが、対応については遅かった。ということは言えると思う。

足音がうるさい人はずっとうるさい。変わらない。
エアコン対応が遅いなら同様に足音の改善についての対応も迅速ではない。
それを気にする人もずっと気にしたまま不満を言い続ける。
人生が修行であるなら我々はそれぞれのそのテーマを克服しなければならないのだろう。
騒音の件は数年前から大家さんに相談している事だ。下の人が引っ越して来て衝撃の歩き方、ドアの開閉に驚いたが一年は我慢した。足音がうるさい時は床を叩いて意思表示もしてみた。効き目はなく、もしかして当て付けか?と更に強く歩いているのではないか?と感じる時もあった。駄目だこりゃ。と大家さんに助けを求めたが、改善せず。もう寝ていられないので、私が防音マットを買うので敷いてもらう様に伝えて欲しい。いつ敷いてくれるのか、購入の目安にするので本人に確認して連絡が欲しいとお願いしたが、それについても連絡のやりとりも出来ていない。人は変わらない。
あと何回連絡すれば対応してくれるのだろうか?
引っ越す資金があれば。
エアコン対応が遅いからめまいがする。足音がうるさいから眠れない。とこれは人のせいしているのだろうか?
私生活の不便を人のせいにしてしまっている。一事が万事。舞台本番。私が失敗しても共演者のせいにする可能性がある。

今度の土曜日、2/23から上演します。それまでに人のせいにするクセ直るか?
二つのお芝居を同時上演します。
熊本の板倉家というお家が舞台になります。
どちらも作演出の田上豊君のお母さんの実家がモデルです。

Hは生まれてすぐに盗まれた赤ちゃんが大人になって家族に会いにくる話。
Wは七人兄弟末っ子の結婚話と詐欺事件が家族を騒がせます。
両方ご観劇頂ける方、セット券ありますので是非ご利用下さい。

準備して待っております。
稽古写真がホームページでご覧頂けます。また過去公演の一部動画がご覧頂けます。
関係者の関係者様、また気にしてくださっている方、どんな感じで作っているか、過去の履歴などのぞいて見て下さい。
詳細も下記URLからご覧頂けます。
自分で知人にお知らせをした所、ただでさえ話が長いのに二つのお芝居の説明に更に長くなってしまい『情報量が多すぎて訳分からない!』と怒られましたので正規のURLよりご確認頂けたら幸いです。

http://www.kirari-fujimi.com/program/view/564

ちなみに好きなタイプ、十個の挙げたうち六個目にあげた条件が一番重要視している。という心理があるようです。そして、好みの条件が十個中六個が外見の注文だった共演者も居ます。そこに本心があるのなら本当に面白いなあ。と思って聞いておりました。
私は優しいことでした。『静かに歩くこと』を入れ忘れてはいましたが、『優しいこと』。
辻褄合わせではないけれど、優しくしてほしい。集合住宅に住んでいるなら自分だけの暮らしではない旨を胸におき、他住人の事を考えて迷惑にならないように室内を歩く、ドアを閉める。そこは優しくして。優しくして。そして出来なければしょうがないが共用門は閉める。
板倉家は一軒家ですが、集合住宅に住んだ場合、登場人物、全員他住人に迷惑にならないよう歩く人々だ。と信じております。

=P.S.=======にしては長いけれど======
2012年に通称H『Mother-river Homing』の初演がありました。初日打ち上げで田上君が『僕は初日打ち上げで歌を歌う事を恒例としていますので歌います。』と言ってハッピーバースデーを歌いはじめて、その後、皆で大合唱になって。
実は私。誕生日でした。ドンドンジャンジャン忘れて行く事が盛大な中で忘れられないエピソードです。
生まれた年は違えど、通称H『Mother-river Homing』もわたくしも世に送り出された月日が同じ、一緒に祝福を受けた感じ。うううっ。そして同じ誕生日ですからめざまし占いでは同じ鑑定になります。ちなみに、チェゲバラ氏も一緒です。ラッキーカラーやラッキーアイテム、ラッキーフードなどもあれば我々は一緒となります。
年月は経ち、変わらない部分もあるかも知れないけれど、変わった部分もあります。それはコレステロール値かも知れない。体脂肪率かも知れない。前回出来た事が出来なくなっているかも知れない。逆に出来てしまった何かがあるかも知れない。共演者への想いかも知れない。何かに気づいたかも知れない。正直やってみないとはかり知れない。
どうか、見守って下さい。
お待ち致しております。

今月、2/23(土)~来月のお雛様3/3(日)迄『Mother-river Homig(マザーリバーホーミング)』(←以下:H)と『Mother-river Welcome(マザーリバーウェルカム)-華麗なる結婚-』(←以下:W)の2つのお芝居を同時上演します。日々、稽古中です。稽古はスパイ探しから始まります。

毎日、一日中稽古場に居ます。幸せだ。
稽古の始めにはゲームをします。
その名もスパイゲーム。物騒な名前です。
公演関係者全員が円座になり、目を閉じます。
作・演出の田上君が円座の外周を歩き数人の背中をタッチします。
タッチされた人はスパイという境遇を背負うことになります。スパイの数は参加人数により3人だったり、先日は40人弱居たので8人ということもありました。
スパイを選び終わると「背中をタッチされた人は周りに気づかれないように顔を上げ目を開けて仲間を確認して下さい。」となります。
周りに気づかれないように顔を上げ目を開き自分の他に誰がスパイか確認します。
この瞬間スパイは運命共同体となり、スパイではない人達に自分達がスパイである事がバレないように振舞わなければなりません。一人でもバレたらスパイの負けです。
「確認できたら目を閉じ顔を下げて下さい。」の指示の後「全員目を開けて下さい。」となり、誰がスパイかを話合っていきます。
目を瞑りながらスパイに選ばないで。良い子にするからお願いよ。と田上君が近づく度に祈っていました。
祈りは届かず背中にタッチされた時「騙すより騙される方が罪深い」そう教えてくれた『ムトゥ踊るマハラジャ』に思考は120%移行します。
騙される方が悪い。闘うしかない。私はスパイ。
全員が目を開けたら三分間、誰がスパイか話し合います。
初めは惨敗でした。『いつもと様子が違う。』とすぐバレて、仲間のスパイ以外は素性を見破り指を差しました。

どんどん推理をすすめて、人の心を動かすのが上手い人が世の中には居ます。
『これこれこうだからこの人が怪しい。』『この人が疑われた時、あの人がかばった。この二人は怪しい。』など人々の心理を読み、その解説をしをひとつにまとめあげ、ターゲットを絞ってしまえる説得力。何だろう?性格なのか?テクニカルか?情熱か?神のご加護か?羨ましい!演劇界にもDaiGoは存在します。
でもこういう頭の回転の速い人は常に怪しくもある。
このゲームは自分が発言する時、スパイでもスパイでなくても自分はスパイではないと申告します。
七人兄弟の四男で焼肉屋店主役の用松(モチマツと読みます)氏と隣合わせた時、こちらは自分はスパイではないともちろん申告します。その直後、他の人には聞こえない声で、もしコレでスパイだったら台詞言わねえからな。とゲームの主旨を無視した公私混同の脅しにも耐えなければ勝ち目はありません。
そういう彼がスパイかも知れない。いや、ヤクザの可能性もある。とその本性を見てしまったからには、私生活での関わり方も考えなければなりません。

この様な事があり、人間不信におちいることは私の責任でしょうか。
演劇界という狭い社会にもこんなにいるのだから世の中にはどれ位のスパイがいるかウカウカしていられません。しかし、スパイにやられたら。それはその人より自分が罪深いからだ。と。そうなるの?ラジニカーント様。
三分たったら会話のやり取りを参考に怪しい人を指差します。一人、左右の手で一人ずつ。二人を差します。
投票後、最多数の票を集めた人がスパイかどうかを告白します。
その人がスパイだった場合、スパイの負けでゲームセット。
その人がスパイでなかった場合、また三分間誰がスパイかを話し合います。そして、最多票集めた人はゲームから抜けないといけません。
ゲームの回数を重ねる毎に最近はしらばっくれる事がうまくなってきました。スパイになってもバレない。汚れた大人になってしまいました。汚れたのは私だけではない。全体的に言える事で。そして真逆に全員が怪しい。誰も信用出来ない円座がそこにはあります。
スパイだったが、スパイである事がバレず勝ち残った時、罪悪感に落ち込みます。
『昌子さんはすぐ分かる。今回は絶対に違う。』そう言って信じ、かばってくれた人もいます。
ゴメン。と心で呟くも。。。でもマサラムービーではお前がいけないんだ。罪深いお前が悪いんだ。だからお前は騙されるんだ!と逆ギレをしないとやっていられない精神状態です。
でも、でも、その逆ギレの甲斐あって、勝ち残った時。やっぱり心が痛い旨を相談した私の娘役の田中美希恵ちゃんは『そういうゲームなんだからいいのだ。』と励ましてくれます。
そして『ここで嘘をついても酷い人だなんて誰も思いませんよ。』と、とても心強い意見を言って慰めてくれた人も居ます。逆に言えば、自分だって同じ立場ならそう思う。ハッとこの言葉に本当に救われたのにそれが一体誰だったのか分からない位ダメージは影響します。
















マザーリバーホーミングヲ『H』、マザーリバーウエルカムヲ『W』トリャクシテヨンデオリマスガ、カンケイシャノカイワデハ、ソノヒハHハヒル1カイダケ。トカ、ヨルノHニマニアエバダイジョウブ。トカ。Hノカクニンジコウニドキドキシマス。HヲWデドウデスカ?
















季節がらこんな事もありました。田上君の指先とスパイに選んだ人の衣類に静電気が走り『バチッ』と音が鳴ったというのです。私は耳が遠い上に自分がスパイになってしまった心のざわつきで全く気付きませんでしたが、その人は仕事にもの凄く厳しい白石舞台監督でした(舞台監督は公演の全てを把握している人です。演出部)。何でも叶えてくれる監督はこんなに気転が利くのだからスパイになったら的確に全員をまくであろう。絶対に上手い。と思っていたのに嘘がつけない様で「自分はスパイではない。信じてくれ。」と口で言っていても全身から出てしまった正直者のオーラと顔の引きつり具合で、すぐバレた。仕事の時と全然違う顔だった。電気も発し全身でこれから嘘をつく意思表示を表した。今まで静電気を発したのは白石監督だけです。
仕事人のプロであり天然である。勝負など挑んでいないがこの人には到底勝てなどしない。ゲームに負けだが人として勝った。白石監督の健全さに改めて信頼を寄せちゃう。一緒だととても心強い。洗濯機の単水栓が緩んでもこの人が一緒だと怖くない。裏方にしてヒーロー。生まれ変わったら一緒になりたい人がまた一人増えた。浮気したらすぐ見破っちゃうぞ。そして先日は差し入れ有難う御座いました。

悔しい。とても悔しいが疑われるとカッと頭に血がのぼる。冷静な判断ができない(血がのぼらなくても冷静な判断などできたためしはない!助けてくれ!)。
一先ず、自分を疑う人がいたらソイツに噛み付いてしまう。しかし、目には目を、は昔から人間の人情ではないのでしょうか?
生まれてすぐ誘拐された七人兄弟の三男役の鈴木燦さんが私を疑った。『昌子さんが怪しい。』と聞こえるや否や反射的になんでそう思うのか?威圧的に聞いた。『顔が疲れているから。』
と。
ショックだ。
聞くんじゃなかった。
そんな疑い方があるのだろうか?
鈴木さんは気持ちの良い人で、何年経ってもキラリ☆ふじみ(東武東上線の鶴瀬)から都内への帰り方を覚えられない私に何十回とナビをしてくれている真の優男だ。日頃の親切には心から感謝する。鈴木さんが居なければ全く用事のない所で路頭に迷っていただろう。鈴木さん、有難う。しかし、だからと言ってソレとコレとは話が別だ。
もしかしたら『スパイに選ばれた心労で』という言葉が抜けていたのかもしれない。ならば、そんな大事な事を抜かした言い方があるだろうか。
物には言い方がある。究極では顔の事は言わなくてもいいのではないか?スパイに選ばれた心労が伺える。そう言えば、年齢を重ねてしまった顔の事にも触れず、更にスパイに選ばれてしまったゆえに出てしまった素直な動揺があるという事は、私の売りである無垢な少女性の向上アピールにも繋がるのではないか?
円座にスパイ疑惑納得の空気が流れてしまわぬ様、スパイではないと主張をしなくてはならない。また顔が疲れているという辱めの、指摘から何とかみんなの記憶を消し去らなければならない。
自分はスパイだから顔が疲れているのではない。今迄生きてきたから顔が疲れているのだ。そうハッキリと怒鳴り、鈴木さんを黙らせた。そして顔が疲れている。という事を自らの口からも滑らせてしまった。
鈴木さんも黙ったが周りのみんなも気を遣い黙った。

時間は残酷だ。
顔が疲れてると人に指摘される日が来るなんて小学生の頃は想像だにしなかった。
この弁明は失敗だったか?このゲームで。というより、この座組では今、私は厄介な腫れ物みたいになっていないだろうか?
恐らくゲームは明日もする。
挽回出来るか?帰りにパックを買いに行く事が挽回に繋がるのであれば、やるしかない。
明日、勝つ為、そして傷付かない為に。

ゲームばかりではない。稽古もしている。
スパイゲームで仲良くなったのか誰も信じられなくなっているのか。
舞台上での私達を確認しに来て下さい。
また、舞台裏も舞台です。
嘘の付けない白石舞台監督による、バックステージツアーがあります。舞台裏見学しませんか?
キラリ☆ふじみならではの企画で、私がお客さんだったら覗いて見たい部分です。
2/24日曜14時の『W』の回と26火曜の14時の『H』の回、舞台愛が溢れ誠実から出来ているこの白石舞台監督のバックステージツアー対象の回です。
前回のバックステージツアーでは白石ファンが出来て何人ものお客さんから一緒に写真を撮りたいというリクエストに応えていました。
それを見てこちらまで誇らしくなる。嬉しくなる。元気を貰いました。
これまでの仕事の面白い話を色々聞かせて貰いました。有名人の話などもあり私が言うのもおこがましいわよね。なのでちょっと勿体無いですが、内緒にしちゃいますが。経験豊富な監督が舞台裏をご案内します。演者だけで舞台は作れないという浪漫を是非知ってほしい。私達が舞台裏でしている事等も感じて頂けると思います。
もし宜しければ終演後お時間ゆるして頂ける様でしたらお申し込みお待ちしております。

そして、前回『TATUYA 3』というブログをアップしましたが、それだけ読んでもなんだか分からない話だったかと思います。
ご縁あって今、これを読んで下さって居る方で『TATUYA 3』しか読んでいないや。という方がいらっしゃいましたらお手数ですが『TATUYA 1』からお読み頂けたら多少は繋がりが明確になる所もあるかと思います。お手隙で気が向いたら是非やってみて下さい。
去年はひとつもお芝居の予定がなかったので筆不精であるという言い訳をしたとしても月に一回位はブログ更新をしようと思っていて、書いてみたら、話が長く一回では書ききれなかったりして、冗長し続きを書いたりしました。
やっぱり一回完結の方がいいな。と思いました。
そして今稽古中の『H』と『W』は熊本の板倉という家族の話で『H』が先に出来て、次に『W』が出来たのですが、私のブログみたいに順番で観ないと訳くちゃ分からんぞ。とはなりませんが、H、Wどちらもご観劇頂けたらアレでコレが!という発見があります。
HとWどっちがお勧めか?と聞かれたりします。それはちょっと答えに詰まってしまいます。
比べる事は出来ないです。この質問は私に限らず他関係者も聞かれている様で『長男と次男どっちが可愛い?』と聞かれているのと同じだ。と。
そうだ。私には長男もいないし次男もいないがこの気持ちはきっとソレだ。と。
聞かれたら、それぞれどんな感じかはお伝えして居りますが、都心からは遠いイメージがあるかもしれません(劇場所在地は埼玉県富士見市のキラリ☆ふじみです)、チケット代もかかるとなると一つに絞らないといけないご事情もあるかと思います。
どちらもお越しをお待ちしておりますが、ご都合、タイミング宜しい方ご観劇頂けたら嬉しいです。
そして、H、W同じ日に公演する日が3日間あります。2/23土曜と2/26火曜と3/2土曜。
昼公演の後、夜公演迄時間が空きますが目の前にららぽーとがあります。セット券あります。
次男(W)が出来た時、長男(H)と一緒に公演出来たらいいなあ。と薄っすら思っていました。
実現できるなんて。幸せです。どちらも愛おしいです。

長男(H)は作演出の田上君のお母さんのご兄弟がモデルになったお話、盗まれた子供が大人になって家族に会いに来る話です。
次男(W)は田上君のご両親がモデルになっております。7人兄弟の末っ子の結婚話と詐欺事件に家族が奮闘します。
稽古場では台本ではこう描いたが実際はこうだった。という裏話も交えて進めています。アフタートークでそういう話が出るか?
アフタートークは2/28木曜の次男『W』14時の回と3/2土曜の長男『H』14時の回です。
田上君はお話が上手だし、作演出にしておくには勿体無い位のイケメンです。道端で困ってる人がいたら放って置けない人情深い九州男児です。

そして遅くなってしまいましたが、2019年明けましておめでとうございます。今年もひとつ宜しくお願い致します。

公演詳細URL貼り付けます。諸々のタイミング、ご都合あわさいましたら。是非。
H、W。ヒップ、ウエスト。整えて待って居ります。
是非いらして下さい。
待っとるよ。

 ↓ ↓ ↓

http://www.kirari-fujimi.com/program/view/564

TATUYA 3

不倫をしてしまった。
鞄に磁石を入れている。という罪悪感とともに帰宅する。
全裸になって手に入れたばかりのスマホケースを鞄から出す。磁石を外す。広げる。右側にスマホ、左側に蓋の裏。
携帯に電源を入れる。入った。問題ない。パスワードを入力する。解除された。壊れていない。誰からもメイルはきていない。正常だ。
もう壊れるなら壊れてもいい頃合いだろう。
蓋の裏側にはカードを入れるポケットが付いている。
試されているのだろうか?その、優しさは憎悪にかわる。そして。懺悔もしている。
入れないよ。磁石ついてんじゃん。
言ってはいけない一言を呟いた。信用してるならカードを入れる信頼ではなく、本音を話し合えるそういう信頼である方向でも私はいいと思う。
けれど、だけど。
紙なら。
皮膚科の診察券なら。
ケースの優しさに応えられるのではないだろうか。
ポケットに皮膚科の診察券を入れてみる。しかし、皮膚科の診察券は一回り大きい。ここの医師は日本語ではない言葉でカルテを書く。医者としても一回り大きい。
A4なのか?B5なのか?名刺サイズとも違う。何というサイズなんだっ?!微妙な、微妙な大きさで。。。惜しいのに。
大きいことはいいことだ。という。大は小を兼ねる。という。
入らず、あてがったこの絶妙なはみだし具合を見ても言えるか?
格言だとか諺だとか。慰めならよして欲しい。皮膚科を選ぶ時、診察券のサイズを調べなかった甘さが崩壊の原因だ。でもまだ分からなかったから。まさか自分が磁石付きスマホケースにするなんて。
責めたければ責めればいい。
でも私だって言わせて貰う。ポッケに入れるものはあなたが決めるのですか?お望みのカードは何ですか?
パスモをあてがう。入る。ポイントカード兼大きなレンタル屋さんのカードをあてがう。入る。銀行のカード。。。入る。
皮膚科。入らない。

調子にのらないでほしい。。。

紙なら切る事だってできる。皮膚科にばれないように一回り小さく切ればいい。
切り幅の微調整に自信がないなら堂々とまっ二つに折畳んだっていい。紙なんだから。何も恥ずかしい事はない。今迄もっと恥ずかしい事を山程して来た。
私なら。
どちらもできる。
なんだったら一回り小さく切ったものを二つに折畳むというやり過ぎな事だってやりかねない精神状態だ。この人おかしい。と他の科に回したければ回せばいい。
キラキラしたスマホケースは私の希望だったのに、本音を言えば診察券をヤケクソに折畳んで入れるだなんて。そんな事をしたら、診察券としての100%の実力が出せない。そして結局ケースを100%いかしきれていない。私がアンチ磁石派なのに磁石付きのケースにしたばかりに。だ。

神よ。紙よ。
なんでこんなに悲しくて腹が立つ。更年期なのか(もう1枚診察券が増えるなら、今度こそ、今度こそ、サイズ)。
もういい。と服を着てTATUYAの元へ向かった。
もういい。と言って部屋を飛び出しても携帯なのだから、一緒に。すくって出た。
スマホケース相手に。。。
自作自演ってこんな感じか。結構寂しいぞ!

エレベータは相変わらず来ない。今日は一緒に待ってくれる男性がいる。同じ目的の為に一緒の時間を共有しているというのは戦友のようだ。
大きなレンタル屋さんは雑居ビルにあり飛び飛びの階に所在しているが、一緒に待っている時からこの人もレンタル屋さんへ行くのだろうというのは見当がついた。「なかなか来ませんね。」と話しかけたら気持ち悪いだろうか?
数分待ち、降りる5~6人を見送り、私は4階、戦友はレンタル屋さんの最上階を押した。その日、同郷、秋田のゆりちゃんにオススメして貰った映画を借りようと来ながら思った。同じ歳だが彼女は母の様な人だ。
私は成長期にした、バレーボールの故障が一生の怪我となっていて、いまだ治療をしている。バレーを辞める事ができてから、もう一生分のスポーツはやったのだからと。それには触れない人生を歩んでいた。今ならば問題になるであろう、殴るそして蹴るの暴こ、、、。御指導御鞭撻をたまわり、頂き、くださいました事もあり、スポーツに対してはネガティブな感情しかなかったが、ゆりちゃんから高校野球で地元秋田の金足農業が話題になっている話しを聞いて興味がわいた。甲子園までの来し方や、子豚の話とか、愛と可愛さが溢れて、もっともっと聞きたかった。これは氷山の一角で色々な事を教えてくれる。訳してくれる。こんな人が私の周りにいるなんて。と夢の様な事である。
秋田の山際、海側の田舎の方で育って、東京で25年以上生活しているが、都会の人に言ったら笑われるかもしれないが、秋田市にはいまだ憧れがある。方言も地元とは違う上品な響きがある感じがする。ゆりちゃんは秋田市の様に洗練された上品な人だ。
民さんは野菊、政夫さんはりんどう。そして、ゆりちゃんは秋田市。私はメグライア、、、。私のイメージはこうだ。
ゆりちゃんが薦めてくれた映画を借りに飛び出して来た。自分で勝手にムシャクシャした気持ちは楽しみに移行していた。

ここまではエレベータで4階へ向かう所。ここからは目的の4階へ降りてから。

店の作品位置を検索する機械で棚を確認するが、生憎地図が読めない。店員さんを呼んで探して貰う。店員さんはアクションの棚に行く。いやいや、地図が読めない客を前にしてるからってそっちでない事は分かる。ゆりちゃんがオススメしてるのだからアクションじゃないでしょ?と店員さんへ言っても、アクションです。と。何かの手違いだ。もしや、あなた、方向音痴?と。白い目をむいたが手渡してくれた題名は合っている。
ゆりちゃんへ慌ててメイルする。その映画はアクションか?と。返信は、アクションだ。と。女の人がかっこよくて憧れていたのだ。と。人は奥深い。そんな人だなんで思わなかった。聞けばハッピーエンドがいいという。それも、とても、意外だった。最終的に雨でずぶ濡れになっている様なのがいいんじゃないのか?と思っていたのは私の誤解だったようだ。と、4階で気付いた。
そんな未来へとエレベーターは運んで行った。映画という文化がないまま上京し、演劇の事に触れていた自分は劇場で観劇する事は頻繁にあってもあまり映画にはなじみはなかった。民さんや政夫さんの事は聖子ちゃんファンでもあり、また話題にもなった作品なので、耳には入ってきていた。
残念だがこれは自分の容量の小ささがそうさせているのだと思う。あまり多くの事が出来ない。演劇人で映画にも羨ましい程にいっぱい出て、そして観るのも好きという人は沢山いる。あ、容量とかの問題でもなくて実力?きっとそうか。出られないのは実力か。あはは。笑っている場合ではない(出さないか?出してよ。お願いよ。お願いします。本当に、お頼み申します。)。
自分の狭い視野で近くのものしか見ていなかったが、幸運な事に映画好きな人にこの映画がいい、あの映画がいいと薦められて、素直な私は(?)観る事をしている。その薦めてくれた作品で改めてその人を知る。映画を見るのはそういう面白さもあるなと思い始めていた。そういう事もあってゆりちゃんにも好きな映画を聞いたのだった。意外な一面を知った。

今は今とて戦友よ。あなたならこの瞬間一緒にエレベータに乗り合わせた私にお薦めしてくれるならどんな映画だろうか?人は奥深い。袖触れ合うも他生の縁。来世また会う約束の印にどんな映画をあなたなら薦めてくれる?
勇気を出して聞くか?無難にやめるか?
悩んだ時間はあっという間に過ぎた。エレベーターの待ち時間は長かったのに、乗ってしまうとエレベータはこんなに早い。どうして下で待つ時間はあんなに長いのか?不思議だ。そう思うと機嫌が悪くなってしまうが降りなくっちゃ。4階だ。お薦めを聞かずに戦友はそのまま最上階へ。最上階はアダルトだ。絶頂迄いってくるがいい。もし帰りのエレベータで一緒になったら私達は本物のご縁があるだろう。その時はお薦めを聞く。一体あなたは何を薦めてくれるのか。最上階へは行った事はないが、お薦めが上にあるのなら私は行ってみたいという好奇心を持っている。人間は欲深い。

ゆりちゃんから薦められたアクションは次の機会にして、他にも薦めてくれたのがあった。今回はそちらにした。それはコメディというジャンル。コメディも好きとは思わなかった。そうだったの?と。
カミングアウト。本性見たり。

それを借りる時が、会員カードは磁気異常。携帯のポッケにあてがった時、もしかしたらあの時に。。。いや、ゆりちゃんのイメージのギャップが?
磁気異常?


んな訳ない。

 ↓ ↓ ↓







































異常、異状、已上、維城、移乗、囲繞、委譲、詒譲、胃上、伊状、胃状、渭城、移譲、圯上、夷情、i嬢(荻窪・ホステス:伊藤)、いいじょ~(ハタ坊氏:談)、以上!

 ↓ ↓ ↓









































物持ちはいい方だ。中学生の時の服をいまだに着ている。その服を着た中2時代の写真がある。このカードは20数年使っていた。とうとうお別れか。
磁気の寿命がどれ位か分からない。磁石付きのスマホケースとは離していたが、でもどっちみち同じ鞄の空間だ。無理はあったと思う。そして、離して持ち歩いた意識を無にする如く。あてがった。
磁気異常の原因が寿命なのかスマホケースなのか分からない。
でも、磁石付きには手は出さないとしておいてすっかり寝返った軽い私とはこれをきっかけに終わりにする?TATUYA?

すぐに新しいカード作れるという事で作って貰う。だよねー。

新しいカードを渡させる時、古いカードはこちらで処分されますか?と聞いた。お願いします。なるべく即答を心がけた。しかしTATUYAは意外な事を言い出した。いいんですか?もうこのデザインのカードは手に入らないですよ?と。
お?!この私がカードのコレクターに見えたか?しかし。
なぜ待ったをかける?先に処分の提案をしたのはTATUYAだ。実は少しずつだが終活も考えて荷物の事もやり始めている。カード1枚と言えど自分の所有物になる。
考えてしまえば長年一緒にいた。いいのか?と問われれば迷う。処分してくれと言ったじゃないか。どうしてすんなり受け入れない。それは女心としては。。。嬉しい!!処分して。分かりました。では少し寂しかった。迷わせて欲しい。持って帰る?裏切った提案を望んでいた自分に気付く。店を移転してそんな心をくすぐるサービスも始めたとは。有難う。
そうね、捨てるならいつでも出来るもの。少し引っぱってみよう。お話もしてみよ。あ、でも使えないんですよね(私、何かマニアックな空気とか出してました??私が言わせたのなら申し訳ない)?。
ええ、まあ、そうですね。と何故か半笑い。笑顔とも言えるのか。でも何で?くそう。どうして自分は受け身なのだろう。来るもの拒まず去る者は追わない。そうやってあおるのであればあおられてもいい。
一瞬の戸惑いも、謎の半笑いも。何でかなあ?と思うけれど新しいカード作って貰って、そういうお世話をして貰うと実は彼と別れがたくなっていた(正気か?!)。
彼のあおりにのろう。

なるほど、持って帰ります。と言った。何が“なるほど”なのか全く辻褄が合わないが、TATUYAは一言。どうぞ。とだけ言ってカードを差し出した。私としては、かなりTATUYAに譲歩したつもりだ。持って帰らせたい。と思っている。そう感じ、そうして欲しいのならそうするよ。と。こちらのエゴだったら申し訳ないが、でも私の意志を180度変えさせてしまっておいて、それで、どうぞ。の一言で終わりにするなんて。最後になにか言ってよ。これオレだと思って。とか、なんか、これからも頑張って下さい。とか。これを受け取ったら私への対応は終わりなんでしょ(シフトは何時で終わる?)。
有難うございます。と受け取った。あなたに言ったんじゃない。今迄20数年間お世話になったカードに言っているの。

帰ろう。
いつもと同じ場所に使えなくなったTUTAYAのカードをしまう。出すことはあるのだろうか。思い出す事はあるのだろうか。
帰りの電車でスマホケースをじっと見る。やっぱり素敵だ。一目惚れしたトキメキはまだ続いている。
しかし、大きなレンタル屋さんのカードが使えなくなった事で、磁石以外にもうひとつ気になる事がある。
店先でどうしても欲しくなってしまったそのルックスは、生肉だった。
占いは嫌いではない。
生肉。

恐らく風水的に死んだ動物のそういうのっていうのは歓迎されない空気は感じていたが、『ここにあなたがいないのが切ないのじゃなくて、ここにあなたがいないと思うことが切ない。オウオウ。』という法則に基づけば『これが死んだ動物の生肉の写真だかイラストだかだから縁起が悪いのじゃなくて、これが死んだ動物の肉の写真だかイラストだかだから縁起が悪いんじゃないかと思うことが縁起が悪い。オウホフ。』という法則とイコールではないかと思う。
霜の沢山入った磁石付きの生肉のスマホケース。
恐らく大量生産だろう。
何処かにはいるであろう私とおんなじように一目惚れして購入した消費者が。
どうしてる?
でも、負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと、だめになりそうな時、それが一番大事。涙見せてもいいよ、それを忘れなければ。
ほかの人々は磁石の魔力、生肉の魅力に何か失ったものはないのだろうか。

考えすぎだ。
DVDを見よう。
何となくTATUYAの笑みを引きずりながら、帰宅する。遊ばれたんじゃないか?いや、思いっきし仕事だったろう。
家の鍵をカチャリと解除した瞬間。今コンビニで水を買った際だしたカードは磁気異常の方のカードだった。と気付いた。
店員さんは磁気異常の事は何も言わなかった。

スマホケースにTATUYAとのカードを入れようと靴を脱いだ。
服も脱いだ。



最後に何か大事な事を忘れているような気がする。matukoの意見を聞くにしてもwatchで時間を気にするにしても、演歌とコブシがfitするとしても、eikoの歌を聴くにしてもあと、サイズ確認MやLにしても、あとは、あとは、、、。

全部、Sが足りない。

さっき気づいた。
すみませんでした。


そして、来年するお芝居。観に来ない?
http://www.kirari-fujimi.com/program/view/564

TATUYA 2

一旦失礼しまして、月が替わりました。月に罪はないですが、日々、月がとても綺麗すぎて(あ、これは夜空の月ね)。悲しくなるじゃない?更年期かしら?
薬飲んだ方いいの?
ここの所とても月の出が遅く。待っている訳ではない。と思うのだけど(自分の気持ちに半信半疑)。たまたまスケジュールが合う。というか?すれ違う人々が多い中で、夜型の自分には月合いがいい。
深夜だけど、月が綺麗だ。とラインしたら迷惑だろうか?

ふっふっ、できないよね。。。
ダウンロードしていないんじゃないか?そうだ。していない。

メイル。
連絡はメイルになります。
メイル入った方は月、見てみて下さい。深夜だからって決して月離さないようにお願いします。
月が出てくるまで私はというと、とか言いながら特に待っている訳ではNight思うんだけど(と、再度、半信半疑、そして「ないと」と「Night」かけてみましたが、どうですか?)、一旦自宅で全裸になり、出てるかな?と深夜に服を着て外で確認。と。先日は1時半位からのぼりだしたり、2時を過ぎても出てこなかったり。月も超夜型。当たり前か。
東にいる時は大きな三日月で嘘みたいな橙色で歓声あげましだが(深夜なので小さく小さく)。上に行くと黄色になって、小さくなって(いつまで見てるんだよ?!)。

メイル。
メイルしたくもなりますが、メイルをせずに。家に入りますね。そして、再度全裸。と(前回、TATUYA 1より)。
いやあ、でももう。キッツイよねえ。気温的にねえ。体型的にもねえ。夏バテしたじゃんアタシ(知ってる?)。エアコンなくて。そのリバウンドでねえ、順調に太っていますものねえ。
歳もあり、瘦せにくくなるんだなあ。人生で痩せていた時期はないですが、もう一生痩せる事はないんだな。と決まりました。

11月かあ。
11月になりました。月が替わった。中座大変失礼致しました。
その後お変わりありませんか。
こちらは相変わらず、方向音痴です。でも、もう迷わずに行けるよ。

いつものように会員カードと一緒にレンタルするDVDをカウンターのTATUYAへ渡すが、ちょっと様子がおかしい。私のカードを持って、ウロツキはじめた。TATUYAは無口だから「少々お待ち下さい。」も言わずに手当たり次第にガンガン色んな機械にカードをスライドさせて、もう誰も彼を止められない。建てつけの悪い引き戸があるならきっとその隙間でもやるのだろう。
なんかあったんだね。私、待ってるね。カウンターを出たり入ったり、2往復はしただろう。
そして、やっぱり最終的に私の元へ戻ってきて「磁気異常と言われたことないですか?」と問いかける。じきいじょう?そう言えば。ちょっと待って。
レンタル屋さんの中だけどTATUYAが目の前にいるけれど、何となく懐かしい響きのルーツを探ってみる。
目を閉じる。
記憶を。。。

・・・う。
、・・・ょう。
、・・・じょう。
、・・・いじょう。

あ、誰かが『いじょう』と私に言った。磁気に、いや、時期に、その声はハッキリこう言った。
「脂質異常」。あ、磁気ではない。脂質だ。私が異常をおこしているのは磁気ではない。脂質だ。黒酢がいいとコイズミさん(インド人の旦那さんを持つ、気の合う知人)が贈ってくれたのは一ヶ月前だ。なんか効いている気がする。何にでもかけて食べてると報告すると、よかったと喜んでくれたが、プリンにもかける。と言ったらひいていた。
若いあなたには分からないだろうけど、自覚症状がないから私も全く分からなかったけど、磁気じゃない。パッと奥二重の目を見開き「磁気異常だなんて。(そんな事)言われた事ない。です。」勘違いしないで。分かった風な事言わないで。TATUYAは私を全然分かっていない。磁気じゃないんだ。そして奥二重は整形を考える程コンプレックスだったんだ。この怒りと悲しみが伝わったか?どうだ?コイズミさん呼んでこようか?
と様子を見るがTATUYAは勤務中ですし、特に平常心で。このカードではレンタル出来ない。磁気異常なんだから。と。
そんな、、、。磁気までも異常をおかしていたなんて、薬飲んだ方いいの?
しかしついさっきコンビニで焼き鳥を買ったばかりだ(脂質異常なのだから本当は控えた方がいい。プリンも。。。いや、プリンは。それは、いいだろ。。。なあ?)。
レンタル屋さんの会員証と兼用のポイントカードを渡したが、店員さんはカードが異常起こしてるとは言わなかった。という事は、大手コンビニ(A地点)から大きなレンタル屋さん(B地点)の間に異常を起こしたということになる。所要時間、30分位の間の事だ。

でも、実は。あまり考えないようにしていたが、そう言われれば心辺りはあった。
最近、スマホのケースを磁石付きのパタンと閉じるヤツにした。
『磁石が付いている』実は気になっていた。精密機械を守るのに磁石なんて一番ダメではないか?かねてから思っていたが、その普及率も知っているし、第一、商品として売っているのだから安全だろう。みんな使っているし。と。
いや、ここでみんなが使っているし。というのは正しい理由だろうか?落とし穴ではないか?大体、多数決は絶対に正しいのだろうか?
信じられない以上、自分は決して手は出さないつもりだった。磁石で携帯を包むなんて、自殺行為だ。そう思っていた。磁石のケースを使っている人を見ると『携帯壊れないの?』と不吉な質問をしたい気持ちを押し殺していた。
でも店先で惚れてしまった。一目惚れだった。
惚れたケースにたまたま磁石がついていただけ。不倫にも似た理由で人生は仕方のない事が幾つかある。
レジで清算してその場でスマホをケースに入れた。
入れた瞬間に。でも、ハッとした。大丈夫か?と。

恋は盲目。から醒めた訳ではない。
全ては現実であり、責任を持たないつもりではない。自分の発想を変えてみる。
『ここにあなたがいないのが淋しいのじゃなくて、ここにあなたがいないと思うことが淋しい。オウオウ。』という法則に基づけば『ここに磁石があるから壊れるのではなくて、ここに磁石があるから壊れると思うことで壊れる。オウオウ。』という法則とイコールではないかと思う。つまり、自分の想念に問題があるのではないか。と改心する。

本当に改心出来たのか?はっきり追究できない自分の弱さはスマホケースと磁気のカードはなるべく近くにならないようにする。そういうズルイ部分で答えは出ていた。




TATUYA、今日で終わりにしたかったけど、またしても失礼。続く。と思う。また覗きに来て下さい。

TATUYA 1

今のところ、ひとまず自宅では全裸だが、最近は厳しい。限界かも知れない。と天(井)を仰ぐ。下を見ないのは気温を純粋に感じたいのと自分の現状を認めたくないからだ。
大家さんにこの夏、エアコンの対応遅くてモンクを言った時もパーマ屋さんを予約した時も間違い電話に対応した時も全裸だった。電話での会話は体型がバレない為、また全裸という開放感に背中を押され後で悔やむ程、話は強気ですすめられた。
この様に自由な振る舞い、強気な姿勢でいると、ゴミ出しもこのまま行って問題ないような気になってしまう。行きに10歩、帰りに10歩。問題あるだろうか?駄目なのだろうか?
部屋を出てもすぐ部屋に入るんだ。ドアツーゴミ箱10歩、はたまた、ゴミ箱ツードア10歩。駄目か?いいだろ?ならば、足、のばせるだけのばして5歩にする。どうだ?こう、なんとかうまい具合に、都市伝説みたいな感じで、なんかゴミ捨てたらすぐ居なくなるらしい。とか臨機応変に。見たら幸せになる。ような事もないけど、別に特に。普通に。とか。
と、常識が麻痺しかかった所でこの季節になった。もう裸では外へ出られないだろう。
服を着よう。冬が来る。
季節の変わり目をあなたの心で知る。という人もいるが、冷暖房に頼らず、全裸で過ごせば自分の肌で寒い。と感じ、冬がやってきそうな。そんな感覚を実感できる。
そもそも季節の変わり目ごとに心変わりをする可能性がある訳でしょ、その人。もっといい人いるよ。別れて良かったよ。
辛かったろう。次いける?
私はいけない。。。
とりあえず、映画を観ようと思っている。
今年も終わりに近づいているが、今年の前半に(まだ自宅で服を着ていた時期、季節は巡っているなあ)幾つか映画を薦められていて全部観ていない。今年のオススメ、今年の内に。と焦っている訳でもないが、少しずつ観ている。
観てみると、その映画を通して薦めてくれたその人が分かるような気がしてくる。こちらの勘違いかもしれないが。でも、合っていると思う。
作品が面白いか?というのもあるが、その人の感性にロックオン!
でも私のフィルターは曇っているのかも知れない。

最寄のレンタル屋さんは小さくて種類が少ない。リメイクした作品が見たくてもオリジナルしか無かったり、自分からしたらそれはスピンオフの角度だったり、ガッカリする事もあったが、大きな所に行くには何となく敷居が高かった。
以前はよく行っていたのだけれど、何された訳ではないんだけど、なんか圧が。きっと被害妄想だと思う。
しかし、行く時が来た。観劇に際して、見ておこうと思った映画が最寄のレンタル屋さんになかった。有名なヤツなのに、出来ればココで借りたかったのに。
大きなレンタル屋さんにはかつては通っていた。雰囲気がちょっと合わず緊張しながら借りていた。近所の小さなレンタル屋さんへ行くようになってからも大きなレンタル屋さんの会員カードはコンビニでポイント加算される仕様だったのでずっと持ってはいた。大きなレンタル屋さんへ久しぶりに行く。しかし、前あった場所にない。方向音痴が悪化したか?若しくは全くの記憶違いか?と焦ったが転居したみたいだ。近くにあるみたいだが。地図があるが。生憎地図がよめない。知っている通りの近くのようだ。その通り迄は行ける。行ってみるがそこから迷う。外観の写真は見たことがある。でも、自分が思っている方向を地図は示していない。
自分を信じてみようと思う。ここまで生きてきたのも殆ど勘だ。地図は無視して、自分が思う方へ行ってみた。
あったあ。
地図、間違っていないか?きっと間違っていないだろう。みんな、この地図を見て辿りつくのだろう。
自分は、やはり自分でしかなかった。
地図がよめれば、どこにでも行けると思う。今回たまたま外観が記憶にあったから行ってみて当たったが、自分の経験値でしか行けないのであれば、いずれ限界が来る。
もう来ている。
このレンタル屋さんとは元々相性悪かったし、私に内緒で移転するし、地図で煙に巻くし、歓迎されていない被害妄想は看板のある階へ永遠に来ないのでは無いかと思っていたエレベータと共に上昇した。
気後れに胸を膨らませ、目的の階へ降りると、なんと!とってもいい雰囲気だった。
割とこういう事がある。案ずるより産むが易しだし。
眠る事が上手に出来ない為、金縛りにあう時がある。でも、少しだけ体を動かす気になって動かしてみると、問題なく動く。
金縛りではないか?と思ったが金縛りではなく、何かの勘違いでそう思い込む。そういう夜を何度も過ごしてきた。
もしかしたら眠れないというのも、実は夢の中の事で、ぐっすり眠っていたりしてはいないだろうか?


途中ですが、一旦、失礼。