8月に引っ越した。前の最寄り駅には何もなかったが、今の最寄り駅にはもっとない。マクドナルドもネットカフェもレンタル屋さんもケンタッキーもドトールもカラオケもいなげやも松屋もすきやも何にもない。でももういいや、と思うのは視野を広く持った時、結局一番欲しいのは。と考えると。身心の健康である。そして勇気と想像力、更に少しのお金。いや、出来れば沢山のお金。くれないか?とても欲しい。もっと言ってもいいのなら犬と話す力、猫に好かれる魅力。人間の気持ちが分かるハート。何より愛が。愛をくれよ。最寄り駅、頼むよ。

最寄り駅が地上になって自分は地下鉄派だと気付く。
嘘だ。気付いていたんだ。でも地下鉄の希望の駅は高かったので住むことが出来ないことになってしまった。私は、貧しさに負けた。いえ世間に負けた。この街も追われた。いっそ綺麗に死のうか。
いいえ、死にません。死にましぇん。生きる。生きたい。
地下鉄に憧れながら、地下鉄の走っていないこの新しく住む土地に愛を持ちたい願望もある。そして愛を持たれたい願望もある。何事も先に出す事が大事と聞く。欲しいなら先にあげる。これが宇宙の法則らしい。
できるだろうか。
地下鉄への未練を捨て、列に割り込んでくる人々の中、満員電車で缶ビールを呑みながら立って乗っている人がいる中、立っている人がいるのに座席を2人分取り荷物を座らせている人や開脚か?と思うほど足を広げて立っている人や、出入り口のコーナーで乗降の邪魔になっているのに絶対降りない人とか、そんな状況に愛を持てるのだろうか?この電車利用者のマナーが悪い。今まで日々こんな乗客そんなに見たことない。そんな風に愚痴っていることが増えてしまった。可愛い子を見かけると、地下鉄の方が57倍可愛く見えるのに。勿体ない。という大きなお世話もこの電車への嫌悪だろう。
これら全て愛の無い言葉だ。
私から愛を示さなければ先はない。一体どうしたら愛する思考へ移行できる?結構。はらわた煮えくりかえっている位、嫌い。
けれど、助かった事もあった。とにかく混む電車だ。猛烈なラッシュに出くわした時だ。ドアがあいた瞬間、降りる気が無くてもこぼれてしまう人々を見て、いいや、次ので行こう。と思う。しかしマナーの悪い人達の辞書に、次で行く。という言葉はない。次で行きたい私。次なんてなくて電車が裂けてもコレで行く人達。物凄い力で後ろから横から押され、一度列に並んだら外れる事は決して許されない掟に気付いた時、今日、あばらが折れるんだなあ。と静か思った。
目的地の駅で開放されると全身のとまっていた血が流れ始め、血圧はなんぼですか?と天を仰いだ。
ここの電車をしばらく利用させて貰うのだろう。初めてこの電車を使った人はむごい。と思うだろう。しかし、ラッシュ時の列に並んだなら、あばら骨は折れるかもしれないが常連乗客の皆さんがあなたの全身を強制的に押し、約束の時間には必ず間に合うよう、電車に乗せてくれるので安心してほしい。
いづれ、私も郷に入っては郷に従わなければならない。割り込むし、2人分席とるし、出入口コーナーで絶対動かないし、足を必要以上に広げて乗らないといけないが、今はまだ、今日も割り込まれるのか。と憂鬱に感じているビギナーだ。
気持ちが落ち込むが最寄駅へ急ぐ。
この電車は毎回、『電車遅れまして申し訳御座いません。』と謝ってくる。そんな特徴がある。私の特徴も全てにおいて出遅れている。という事が挙げられるだろう。
まだ出遅れているだけならいいが、出なかった。となってしまう可能性は割と現実に近くにある。諸々。
この電車は遅れても動く。尊敬に値する。
アナウンスが流れる。『申し訳ございません。』と言っているが自分と全く同じ口調に、申し訳御座いません。とは思っていないだろ。と思う。毎回毎回同じ君か?と。類が友を呼ぶ法則で出会ってしまったのならいっそ、親友にならないか?と。お互いに心の無い会話を一晩中、どうだ?と。そして友達としてアドバイスするが、ちょっと泣いてみせるとか、生クリームでご機嫌取るとかしなさいよ。と。
今日も順調に遅れている様だな。と、アナウンスを待っていると「少々遅れて到着致します。」と。なんだかいつもと違う出だしに、嫌な予感がした。続けて「到着迄暫くお待ち下さい。」と。終わった。
予感は的中し、謝らない。となった。本音で勝負をするなんて私の田舎では生きてはいけない。
人として、鉄道員としても建前をたてず媚を売らない逞しさを露わにされては。くそう。私の負けだ。羨ましい。しかし、どうせアナウンスするなら思ってなくても謝って欲しかった。遅れている事実と到着迄電車を降りられない事は乗客全員が薄々感づいている。
謝らないならそんな当たり前のこと、どうしてアナウンスした?と一旦、負けを認めたが、段々腹が立ってくる。
けれど、これが鉄道会社という大きな組織の意向なら小生、何の力もない小市民、やっぱり私の負けだ。
そしてもう一度羨ましがるがそれが別に謝る必要ないじゃん。だって俺悪くないじゃん。という正直者の発言ならやっぱり一点の間違いもなく、言ったもの勝ちなのか?!その文字通り。結局、私の負けだ。
貧しさに負けた。世間に負けた。鉄道員に負けた。
そして、謝って欲しかった。という自分の気持ちに気付いた時、今迄謝り続けてくれた鉄道員さんに心がない。などと言ってしまったが、そんなことは私の勝手な無い物ねだりだった。と全身に激震が走る。
ハッとしてグッと来てパッと自分の悪いクセに目醒めたなら電車遅延は感謝の対象となる。
これは、電車が遅れているのではない。電車は遅れてくださっていたのだ。
与えて貰ってしまった。

暫くここで暮らしていいだろうか。先輩達に習えば、ラッシュも怖くなんてない。ただ骨の弱さだけが心配だ。年々歯も弱くなってきている。牛乳を飲んで折れないあばら骨を形成し、ちゃんと傍若無人に前の人を強引に押して乗車するので住まわせて下さい。
そうなると幾つか持病のある身としては医者を探さなくてはいけない。
近場ではなくお世話になっている治療に関しては住む所は関係なく今まで通りお世話になるが、近場の方が便利な持病もある。
ヤホウで最寄り駅を入力し検索する。駅名を入れた途端、勝手に次のワードが入る。
例えば『阿佐ヶ谷』と入れれば次の候補に『姉妹』が出る。
『叶』と入れても『姉妹』が出る。
念のため、『千原』と入れたら『せいじ』と出た。
更に念には念をで逆に『姉妹』と入れてみたら『逆転ゲーム ネタバレ』となっていた。あ、もう情報についていけない。と、本来の目的に戻すが。
お医者さんを探すために、新居の最寄駅を入れると『殺人』と出た。
部屋でたった一人だったが「えっ?」そう声を出していた。
生きる為に検索をしたことが死と関連するワードとつながり。びっくりし、ショックを受けた。間違いではないか?お願い。と、もう一度最寄駅で検索する。同じ結果だ。そしてもう一度びっくりし、ショックを受けた。
何を入れてもそれが出るのではないか?と阿佐ヶ谷を入れる、叶を入れる。千原を入れる。姉妹も入れて、確認をした。一番最後は分からなかったが、やっぱり納得する結果だった。
最寄り駅の検索が。
知り合いにこのことを相談する。阿佐ヶ谷姉妹叶姉妹千原せいじはクリックできたが、地元駅のそれは怖くてクリックできない。でも気になる。どうしよう。と。
『私が代わりに見てあげる。』
後日、彼女は『見たよ。』と、『記憶に残っているニュースだった。』と、『犯人は捕まっている。』と、何があったのか話そうとした。
私は「知りたくない。」と、話を遮る。
『分かった。じゃあ、言わないね。』とペットボトルを開けてくれた。私は右手を痛めている。今年のお盆前の話だ。なかなかよくならず、数件お医者さんをかえながら、人の紹介で今、他県へ通っている。
段々できるようになってきたこともあるがまだペットボトルはあけられない。8月下旬に引っ越した部屋は重い物が持てずにまだそのままだ。ドライバーが回せない為、ばらしたポールハンガーも組み立てていない。
夏からずっとペットボトルを開けていない。
この最寄り駅の検索結果閲覧に協力してくれた彼女をAタイプとしよう。
Aタイプとは、ペットボトルのカチッというロックを開けて、蓋も全て外して、飲めばいいだけの状態にしたペットボトルをどうぞ。とすすめてくれてそのあと蓋を渡してくれる世話女房タイプ。
Bタイプとするのは、ペットボトルのカチッというロックだけを外して渡してくれる硬派タイプ。一番多い。きっと私もコレ。
Cタイプはカチっというロックを外し、蓋も全て一旦外し、また被せて渡すというのを完成とする責任感強いタイプ。
Dタイプはロックを外し、蓋も外し、飲み物を全部飲んで空のものを渡してくる。という想定外で驚かせて場を楽しませてくれるメンタルも胃袋も強者タイプ。
ペットボトルを開けて貰うようになって、この人はどのタイプかな?というのが楽しみにもなった。
そう思うとこれは、右手が痛いのではない。右手は痛んでくださっている。ことにまた一つ。気付かさせて頂いた。
話が横道にそれてしまった。
右手が痛んでくださりはじめたのが引越し前の為、荷造りも知り合いにして貰うお手数をかけた。
新居に住むようになってから荷作りも人任せにしてしまったため爪切りの在り処が分からず。でもこの部屋のどこかにあると思うと買う事は拒まれた。
爪切りはいづれ見つかったが4つも5つも出て来て、大中小とあり、携帯に丁度よいものもある。
爪切りのある生活は幸せだが左手の爪を切る時、右手に力が入らない。入って下さらない。意外と力がいる。土台を色々かえたりしてやってみている。
話は横道にそれたまま、気にせず勝手に次に進む。

引越しをするキッカケは騒音だった。
大変お世話になった大家さんとのこともずっと忘れられないことで。
記念に書きたいけれど。
もう少し後にしよう。
会合がある時には大家さんの話はしてきた。話すことは苦手で、いつもまとめられないが、この話はウケがいい。
時には感情的に吐き出してしまったりしたが、笑う人、怒る人。何かしらのリアクションは私の励みになった。
いつか話したい。私としては怒っていたけれど、でも感謝もしなくてはいけないのだと思う。
更新まで半年以上あったが、騒音の改善が見込まれず。新居を決めた。
















ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!ヒッコーシ!!!
















昔、劇団に所属していた事がある。皆な年頃になると結婚したり子供を産んだり、芝居をやめたり。今はその劇団自体無くなった。
その、団員だった子から8月初め『旦那が子供を連れて実家に帰っている。今なら自由。集まらないか?』の連絡があり、明日来い。との事だった。そんな急に行けるか?!と思ったが、思いとは裏腹に何にも予定がなかったので行った。
4人で会った。最後に会ったのは3年前だろうか?
皆な、見た目は変わらない。皆な美しいわよ。でもお話の内容は病気の事メインで、今、抱えている持病や自分のしてきた治療法を披露したり。様々な注射があるとか。そんな事ばかり。とても為になる情報ではあるが、暗い。暗い。とクライングしてしまいそうなので話題をポップな方へ軌道修正するが、不思議な事にいつの間にか、あそこの角の医者は~となっている。いつの間にか。。。
老けたなあ。
宴もたけなわになると最終的に、自分は生きたい!!と、それしか言っていなかった。酔っ払い三人の中でただ一人ホットウーロン茶の私が一番タチが悪く、酔っ払いに検査をしなさい。とアドバイスを貰う。色んな意味で最もだ。待ってろよ医者!と体が熱く燃える。こっこれは、ホットフラッシュではないだろうか?
なかなか景気のいい話も無い中で、大家さんの話をする。やっぱりウケがいい。そしてそういう事情で自分が今、新居を見つけ引越しを控えていることを伝えると、召集をかけたヨネクラ女史が、自分が引越しをした時、ガスの開栓を忘れて予定を入れてしまい本人の代わりに私がガスの開栓をした。という美しいというか素晴らしいというか可愛らしいというかSNSで広めるべきで飲み会で毎回聞きたいな。という話をし出し。
「引越し手伝うよ。」と言った。
言ってしまったのだね。手伝う。と。もう取り返しがつかないよ。
エレベーター無しの最上階の部屋というのを知らないで言っているかも知れないけれど。言ってしまったのだから、もうしょうがないね。私のお陰でガスが使えていたのだものね。
こちらはそんな事があったなんて全く覚えていないけれど。でも、最初の一滴からその部屋を引っ越す最後の一滴迄のお湯が温かかったのは私があの時、ガス屋さんと立会いしたから、あなたはお湯が、ガスレンジが使えたんだのものね。さあ、ガスが使えたのは誰のお陰だったか大声で叫びなさい!と、そこまでは言わなかったが(多少は言ったのか?!)。過去の自分に感謝しつつ、そして昔からなあんの予定も無かったことを確認しつつ。
今、引越し業者のあいみつ中。詳細決まったら連絡する。頼んだよ。と引っ越しの強力な協力者キーマン:ヨネクラ女史と別れた。
引越し業者はどこも高くて、なかなか依頼ができないでいた。日程だけは先に決めてしまおうと覚悟を決めた。そして、この日。と決め、引っ越すなら手伝うと『KIN-BALL』(今年2019年6月キラリ☆ふじみで公演)で共演した時、約束をした強烈キーマン:福田健二氏に声をかける。彼はとても良い肉を持っている。稽古前に木刀を振り回しているのを見た。キレていた。あれが刀だったら本当に切れていた。ヒイイー。
了解、その日は空けておく、業者は不要、トラック借りて、俺運転する。そういう。そういう、美しいというか、素晴らしいというか、可愛らしいというか、応援したくなるというか、ステキな提案をしてくれた。あああ!!電話口でそう叫んでいたかもしれない。エレベーター無い、上の方、大丈夫かっ?!と言っても、あっそ、大丈夫。と、良いのは肉だけではない、なんて気持ちもいい人なんだ!!お前は身も心も素晴らしい!でもやっぱり気になるのは良い肉!4129!!
引越し業者とのやり取りは佳境を迎え割りと仲良く、というか個人的に、結構なわがままを相談してしまってやり取りしていた担当の人もいて、ちょっと情もわいていたが。でも、福田氏が運転してくれるなら話しはもう早くて、今までお騒がせしてしまったけれど自分でトラック借りて引っ越す。とさよなら、有難う。を告げ。がんばって!との返信を受けた。あなたも!とは返さなかったが。感謝しつつ次へ進む。
そして時を同じく『KIN-BALL』時、引越しする時は手伝ってな。とツバをつけていた共演者の丸坊主のキーマン:高麗(こうま)哲也氏にも声をかけた。彼はいい肉を持っている。彼のダンスを見たかい?キレている。了承の旨の語尾に『!』をつけて快く引き受けてくれた。救われる。この人も気もよく、いい肉だ!1129!!
更に癒し系担当としてキーマンへの依頼は続く。酔っ払ってるのを確認し引越し手伝いの約束をこぎ付けたFUKAIPRODUCE羽衣:高橋義和氏をも巻き込んだ。先日話した引越しの日程だが。と様子を伺うとなんとその日、レコーディングがある。とのこと。がしかしその前に行く。って。私ならガス開栓の恩もないなら、レコーディングなんで御免なさい。と断るのに、彼は午後からだから午前中行く。とその後、レコーディングが夕方からになったから午後も早い時間は手伝える。と、どこまでいい人なんだ?!悪いよー。と。お願いした。
ヨネクラ女史に業者は頼まずトラック借りて引っ越す。頼む。と日程を伝えると、新居は上階のクセにエレベーター無しではないか。大丈夫か?靴は5足までに減らしておいてね。心配だわ。と手伝ってくれる人を募り出してくれた。
劇団時代に共演した、国民的弟キーマン:のぶ君が新潟から来てくれる。またのぶ君の後輩の親切キーマン:細谷氏も来てくれる。更に元同劇団員の病気の話にも付き合ってくれた水商売はしないがチーママ界のキーマン:田中智保女史も来る。とヨネクラ女史の朗報は続いた。
当日はヨネクラ女史の夫も産まれながらのキーマンとして来てくれて、ヨネクラ家のちびっ子2人も盛り上げキーマンとして参加してくれた。なんと、夏休みの宿題を明日へ押しての参加とのことだった。
お盆前から右手に力が入らなくなった私を外に出し、キーマン達が残った荷物の梱包と搬出をもの凄い勢いでし出した。
キーマン同士は初対面という状況もあったが、思いやりの渦の中、皆な力を合わせてやってくれて、溺れた。気の利かない私に休憩のGOを出すタイミングやご飯のタイミング意思の疎通は本当に初対面の人々か?と感動した。
有難う。
業者に頼んでいたら、梱包が終わっていない時点でアウトだった。本当にどうやってこのご恩返せはいい。
ちなみにヨネクラ女史はガスの開栓をしなかったとしても100%手伝ってくれていた。私は劇団員時代からこの人の愛情は知っていて、そして怖くもあった。
引っ越しは8月の終わり位の話。

























チビッコガオドリ、センタクキノナカニハイリ、シャボンダマガマイ、ノブクンガヒッコシソバヲモッテキテクレタリ、ホンライワタシガワタサナクテハナラナイノデハナイカ?トオモッタケド、ソレヲキクホウモチョットタイヘンダロウト、ココロニシマッテ。ゴジツ、ソノソバタベタラ、シンジラレナイヨ、オイシイヨ、カンドウデノブクンヘメイルスル。コウシツゴヨウタシノソバダッタヨ。

























新居はなかなか見つからなかった。というか決められなかった。更新迄半年以上ある。というのも心の奥では勿体無いひっかかりになっていたかもしれない。
でもこのままでも嫌だと、引っ越そうと動き出しても、でも環境の変化を現実的にはなかなか受け入れられずにいて、見ても見ても何かが気になり。不動産屋を数件回った。
本当に引っ越せるのか?孤独がおそってくる中、役者仲間:キーマン西田夏奈子がどう?と連絡をくれた。厳しい旨を伝えると、自分は検索がうまいから条件言えば探す。と言ってくれた。そう言ってくれる人は何人かいたがやっぱり悪くて甘えられなかった。
条件言ってくれたら一緒に探す。回る。と言ってくれても、色々な話をする内にそれは風化した。でも夏奈子はしつこかった(言い方!)。本当に遠慮しないで言って。検索うまいんだから。と。これは社交辞令ではないかも知れない?と条件を伝えた。この人は私が機械音痴なのを多分知っている。助かる。頼む。と幾つか条件を伝えると、本当に検索上手だった。
自分と、何がどう違うのか?探した条件は一緒なのに。結果は全く違う。一気に開けた気がした。探してくれた物件の問い合わせ先に次の日連絡をした。
問い合わせた部屋は決まっていたが、担当してくれた営業さんがキーマンだった。キーマンばっかり登場する。
電話で問い合わせた時からグイグイ来る営業さんで、はじめはこちらが引いていた。この人怖いから一回見て別の所で探そう。と。
しかし、それが情熱だと分かるともうこちらがこの人しかいないと思っていた。


ながーい。御免なさい。

私の同級生に、今日はうんち出た?と聞いてくる人がいて、それは、曽我女史だが。彼女に、ブログ滞っているよ。と言われ、うんちどころかおしっこちびりそうになりながらの更新です。
誰も読んでないだろなあ。とふてくされていますので、読んでるのっ?!と驚きと喜び!そしてやっぱりその拍子に何かが飛び出ていたかも知れません。
出たものは仕舞えない。
出し惜しみをせず。
欲しいなら出して。

続く。

と思うからまた見に来て。

お久しぶりです。前回更新から約二ヶ月。神経痛になっております。いったあ~い!と思わずオカマちゃんの様に叫んでいる時があります。だけれど元気です。右手に力が入らない中、引っ越しも出来ました。というかして貰いました。7人の侍と2人のちびっ子で梱包と搬出と搬入をしてくれた凄まじい一日があります。感謝だだ。ペットボトルを開ける力がなく電車で乗り合わせた人にあけて下さらない?と何故か少し高飛車にお願いする事に慣れてきたこの頃は家にある開かずの2Lの水を、明日はこれを持って電車に乗るか?と段ボール狭間で思っています。

見た目、まさか、この大女がペットボトル開けられないなんて誰も思いもしないだろうから誰かに開けて。と頼まれやしないかビクついている。
もうこうなったら言われる前に、目に入った人には見境無く先に言ってしまおうか。とも思っている。

荷解きをすこーしづつしているが、梱包もして貰ったので包みを開ける度、これがここにあった!という再会の喜びがこみあげる。一気に前の部屋から物が無くなり、新しい住居に物が運ばれた事が本当だったのか?自分の事なのに付添いだけだったので今も信じられず。コレが、まぼろし。という気持ちだろうか。
このご恩どう返したらいい?
もう、皆んなで親切な引っ越し屋さんやればいいのに。

しかし、人任せにしてしまった引っ越しは爪切りの在り処が分からずに。爪切りが無くて。無くて、この爪、歯で喰い千切ってやろうかっ!と激しい癇癪を起こすのは更年期も関係あるのだろうか。もし、その爪が足だったら、機械体操からやり始めないと喰い千切る事が出来ない。
やるか。

ちなみに私はこの部屋の中にある物については今後一切買わない。この荷物の中で息を潜める爪切りに、それぞれの物に、そう思う。
今以上、それ以上、物を増やすのは安全地帯の確保の危機だ。そう確信する。
新たに爪切りを買う位なら一生切らずに伸ばしたっていい。考えてみたら折角伸びてきたものをどうして切る必要がある?反面教師だとでも言うのか?!
誰が?

爪切りは買わない。
もしどうしても短くする必要があるのであれば、幸いにしてレオタードは持っている。機械体操はいつだって始められる。やるか。
着てやるか。
しかし、この歯で食い千切る。
確かにグッドアイデアだと思ったのだが、歯があまり丈夫ではないので、カッとなってやってしまって大丈夫なのだろうか?
今後は歯の強化も必要だと思う。

何とかなる。
例えば、糊も。
このコンピュータ社会の渦の中にいながら、のまれることなく、いまだ連絡は封書という堅物が居る。住所変更のお知らせを出さなくてはならない。しかし糊が見つからない。神経痛で病む手でどうにか書いた手紙。封をしなくては投函が出来ない。しかし私は決してこの部屋の中にある物は買わない。何処かにあるはずの糊が見つからないのなら米を炊いて米粒で封をすればいい。そう、押して駄目なら引いて見る。
いつ押した?いつ引いた?
ここが日本で良かったと思うのはアメリカだったらパンで糊付けが出来ただろうか?イタリアだったらパスタで糊付けが出来ただろうか?メキシコだったらトルティーヤで。。。

米が主食で良かった。まして秋田出身ならば、地元が誇る米、あきたこまちを糊付け以外に何に使うと言うのだ。
今こそ米を研がんと軽量カップを手にしたその時、気まぐれで覗いた段ボールの中に、ナント。あった!あっあっ!あったあっ!
セメダインが!
勘が冴え渡っている。爪切りもあるのではないかっ?!ないのかっ?!そこまではないのかっ?!やっぱり喰いぢぎるしかないのかなあっ?!
米研いで炊く時間をかけずして、そして有難い事に糊よりも早く乾くような気がするではないか。乾くまでの無駄な時間を短縮し次の事に、例えば不意の居眠りや、そうだ、ありもしない幸せを妄想したっていい。時間を有効に活用し、なんて幸せなんだ。妄想だったけど。
お手紙にもキッチリと封が出来た。一石二鳥だ。三鳥だ。カァカァ。ピヨピヨ。プルップー。
そう、必要なものは全てこの部屋の中に。
ここで誓おう。
再度、誓おう。この部屋の中にあるのであれば、私は物を買わない。そして貰ったりもしない。
私は今あるもので一生、生きて行く。
本当に本当に今回の引っ越しでそう思った。
一秒一秒引っ越しの時が近づいているというのに、その膨大な荷物の量に素っ裸で呆然と立ち尽くすしか、、、もうなす術がなかった。
急に病みだした右手が開くことも握る事も肘を伸ばす事も難しくなってしまったのだ。
下着の上げ下げもキツイ。
引っ越し手伝ってとは言えても、下着の上げ下げ手伝って。とはなかなか言い辛い。もう介護の域か。と、でも希望を捨てずに。
段ボールも最後の方は集められず。袋を用意した。
と、引っ越しの事について書いてしまいそうだけれど、前回の『KIN-BALL』の件。『続く。と思う。からまた来て。』とかって書いちゃって。

続けるには時間が経ち過ぎてしまったかもしれないけれど。でもそれは、私にすれば、何を今更そんな事を気にするのか?とも思う。全てにおいて出遅れてきたんじゃないか。と。私はもう少し、『KIN-BALL』の話しをしたい。















キンボール→金ボル→金掘ル→金売ル→金成ル→犬飼ウ→ウチ買ウ→ウチくる?!→イクイク!→デモマダカタヅイテイナイヨ→ジブンデサソッテオイテナンカオカシクナイ?→ゴメンナサイ→ソウイウトコスポーツデキタエナオセ→スポーツデ?→タトエバキンボールトカ→キンボール→金ボル→金掘ル→→→















6月にフィリピンからやってきた俳優さんと『KIN-BALL』というお芝居をした。
既に『KIN-BALL』の公演DVDの記録が手元にある位、時間が経ってしまって、ちょっと懐かしい気さえする。
DVDは大吉(鶴瀬駅前の打ち上げ会場)に忘れて来たサングラスと、確か、東京が梅雨明けした。というお知らせと共に届いたと思う。中出さん、サングラス、お手数おかけました。有難う御座いました。助かったよお。
サングラスが返って来るまでが私の『KINーBALL』。無事に楽日を迎える事が出来た。

改めて。
『キンボール』と読む。球技の名前がそのまま劇題になっている。
初めて聞いた時は、けしからん!!と思ったが、国語を合わせるなら前半はゴールデンである事に気付いてからは穏やかな気持ちだ。
しかし、この穏やかな気持ちとは裏腹にそのプレイはハードだ。
一般社団法人日本キンボールスポーツ連盟から高野氏が教えに来てくれた。
きちんとそういう団体があるのに下ネタにさえ聞こえてしまっていた、けしからん!!のは私の方で。200万人の方々が楽しんでいるとの事だ。すみませんでした。
高野氏のキンボールを始めるキッカケ(約5年前)とその始める事の厳しさ。けれど、もう始まってしまっていたキンボール愛の深さを聞くと、始める前は一体何をやっていたのだ?という位、濃い5年だった。
私にそんなこと言われて、全く大きなお世話だろう?なっ!
キン(金)ボールの伝道師だけれど稽古に来てくれるのは土曜。
かおる(高野さんは、筋肉隆々です。そしてかおるというファーストネームを持っているチャーミングジェントルマン)。本人には内緒でこっそりそう呼んでいる。

フィリピンチームに会う前、日本人だけのミーティングで、フィリピンでは英語を使うのだけれどタガログ語(フィリピン語)もあるとの事で、作・演出の田上豊君がフィリピン現地で取得したタガログ語のメモを配ってくれた(田上君は現地に行って打ち合わせをしています)。
直筆でノート7枚分。自ら「渡そうかどうか迷ったんですけど。」と言いながら配ってくれた。
自分仕様なので、『私は豊です。』や『子供は3人います。』の言い方も書いてある。なぜかオカマ言葉も書かれてあった。
最近見ない直筆のプリントを手にした時、私が感じたものは愛ではなかったか。
感動した。
字の綺麗さにもビックリした。女性みたいだ。シャープであったかい字。几帳面な性格も出ている。
そう思ったけれど、あんまり色々言うと気持ち悪いだろう。と思い言えなかったので、ここに書き記し。印。
私事だが、とっても字が汚い。女性の字とか男性の字とかそういう段階ではなく、これは何だ?という感想だ。自分で感想を言ってしまったけれど、英語ではなさそうだし日本語にも見えないし、これが字なら驚いちゃうよね。という位、汚い。もしかしたら字も汚い。と突っ込むつもりか?ならば、他に汚いのは何なんだ?失礼しちゃうわね!!
このままでは失礼されちゃい損なので自分を盛り上げる為に。
突然だが、ここでタガログ語1(イサ)・2(ダラワ)・3(タットロ)。のお時間を頂きたい。
タガログ語の『有難う』と『美味しい』が似ているのだけれど、上手(かみて)、下手(しもて)も分からない私だけれど、これは間違わない自信がある。
似てるよねー。間違っちゃうよねー。と言う意見を聞いた時、喉まで出かかったけれど、ちょっと、アレかなあ。と思って言えなかったのだが(それは何だ?!)。
それをメモしたい。

有難う。は、『サラマッポ』。
美味しい。は、『マサラッポ』。

確かに似ているけれど、美味しい方には私の名前『マサ』が入っている。
美味しいは『昌ラッポ』と覚えた。だから有難うは『サラマッポ』とすぐ出てくる。
どう?タガログ語1(イサ)・2(ダラワ)・3(タットロ)。ためになったでしょ?
逆に、考えれば。有難う。と感謝の心がないからそちらには昌子はいないという覚え方もできる。うおおーいっ!失礼しちゃうわね!!

全て有難う。です。お引っ越ししてくれて有難う。お部屋探してくれて有難う。ペットボトル開けてくれて有難う。出会ってくれて有難う。お芝居誘ってくれて有難う。生かして頂いて有難う。
フィリピンの方に会う機会があったら是非使ってみてね。あとオナラした?は『オムトツカ』ですので、イチかバチかの時には言ってみましょうね。
フィリピン子達は指導者でもあるので色んなリクリエーションもしてくれた。
この前は皆んなでするストレッチの事をメモしたけれど、時にはグループ分けも必要として。その分け方だけれど。
好きな季節が一緒の人とグループになって。兄弟の数が同じ人とグループになって。生まれた月が一緒の人とグループになって。
グループになるのに質問をしなくてはいけないので、出会ったばかりの私達にはとってもいいコミュニケーションになった。
そして段々リクリエーションも深くなっていぐ。同じ歳の人とグループになって。と来た。ヤバイ!どうみても皆な年下だ。私に歳を聞かれて怒り出す人はいないだろうか?いなかった。みんないい人で良かった。
ほっとしたのもつかの間、肉体関係の人数が一緒の人とグループになって。と来た!ちなみにこの肉体関係とはちゃんと交際した相手が条件とのこと。
指折り数る。振り返るのに時間がかかり少し目立ってしまったかもしれない。『あ!数えてる。』と誰かが言ったような気がした。
あなたは何人ですか?と聞いて周り、同志を2人見つけて3人で仲良く手を繋ぎグループになり、何を話せばいい?もう照れ笑いしかない。ぐわっはっは。お待たせしましたな。いやあ、参った、参った。
リクリエーション終わりに感想を言う。
誰かが年齢や肉体関係のそういうのは日本ではなかなか聞き辛い内容だとの意見があった。確かに日本でそれを言い出すのはなかなか難しいかもしれない。でも本当は興味がある。
でもデリケートなとこだから、また今、ハラスメントとかも、いっぱいある。この意見にフィリピンではそういう事を打ち明ける事が仲良くなるキッカケになるとの事だった。明るい。
私達は仲良くなったと思う。
仲間を思うとニヤケてしまう。

ええ、そんなに、沢山?!

ソコではない。
一緒に作ったよね。











ナガイデショ、ゴメンナサイ。モウチョットイイデスカ?キンボールノラインスタンプガアリマス。ニホンキンボールスポーツレンメイデサクセイシタソウデス。デザイン、カオルモシタンダッテ。『世界のキンボーラーへ!』デデテキマス。モシヨロシカッタラ。ゼヒ。











両国合流する前のミーティング。
先にしていた日本人だけのミーティングで、プロデューサーでキラリ☆ふじみの館長、松井憲太郎氏が『フィリピンチームは自分をケンタロウと呼ぶ。君達ももし良かったらそう呼んで。』と挨拶をした。この企画のきっかけとなったことや館長の演劇の歴史も、そういう重要なこともお話してくれたのだが、私はずっと『ケンタロウと呼んで。』この事を忘れずにいて、呼んでみたくて顔を見るたびケンタロウと呼んだ。声には出さずに。だから実際は呼んでいなかった。時間はどんどん過ぎて館長を違和感なく名前で呼べるチャンスは今しかない。と、なんと、意気地の無さは公演終了後の打ち上げ迄時を進めてしまっていた。打ち上げ会場、大吉(鶴瀬駅前の飲み屋)で酔ったふりで『ケンタロウ』と呼んでみた。
ケンタロウは振り向かない。そうだろう。聞こえる様な声量ではなかった。そして酔ったふりだったのでホットウーロン茶ではやはり思い切りがつかなかった。
ケンタロウに限らず、フィリピン子達は私の事もマサコと呼んでくれた。どこに行っても年上になってきてしまっているのとなかなか暗い性格の為、遠慮されちゃうところもあると思う。
そんな私をフィリピン子達は呼び捨ててくれる。嬉しい。とっても。それだけで心を開いてくれているような。距離が縮む。呼び捨ててくれるだけでも愛おしいのにカワイー!と。つまり、マサコ、カワイー!と。そう言うのだ。
前回も書いたが、もう二ヶ月以上も前なので、忘れてしまっていては大変。ここで復習をして体に叩き込まなければならない。何かのテストに出ることは決してないが、忘れずにお願いします。
マサコ、カワイー!だ。
でもこの際。マサコ、キュウキョクニカワイー!と言われた事にして貰ってもいいだろうか?
マサコ、キュウキョクニカワイー!キヒンガアッテナンカワカンナイケドスッゴクイイカンジデトニカクステキナ。ジモキレイデ。。。
。。。すみません。

先日、天然ソバージュ娘、劇作家でもあるジェイミー(ロゼッタ役)が、大阪に遊びに来ている。とラインが来た。
写真を送って。とお願いすると大阪城をバックに送ってくれた。元気そう。嬉しい。
髪切った?と聞くと、切ってはいないようで、日本製のムースを使った。と返ってきて、これだけだとそう思わないかもしれないが、やっぱりラインの翻訳機能がちょっとぎこちなくて、キンボール中にやりとりした『???』と思った微妙な言い回しが相変わらずでブワアアアアーーー。と懐かしさが甦ってきた。

フィリピン子達はペタという団体の俳優さん。
ペタの芸術監督、制作さん、演者のご家族も来てくれた。
役者は先に来日していて、追って来た彼達、彼女達の再会の様が本当に会えて嬉しい、待っていた!という感情に溢れていて、生のオーマイガーーーッ!!に、あああっ!おおうっ!コレだっ!と目がさめた。
皆んな、応援に来てくれたフィリピン子達もとても陽気。
稽古帰りに出口で捕まるとなかなか帰られない。
言葉が通じる通じないは関係ない。私はあなたに言いたい。私はあなたと話したい。と押し寄せて来る。というか飲み込まれる。うわああー、食われるうっつうー!!あっっ、食われた。となる。 ぐわーーっと、ねえねえ、ちょっと、ちょっと!と襲われる。そうなると、もう、自分は何をクサクサしていたのだ?!ヘトヘトだから帰ろう。だなんて、とんでもないことをするところだった!一体何を考えていたのだっ?!よおし!もう一軒行くぞおっ!というテンションになっている。
貰ったものは、元気100倍!
あと、楽日にTシャツ!貰った。
楽日に関係者全員にキンボールのチラシがプリントされたTシャツをプレゼントしてくれた。前側にチラシ、背中にはそれぞれの名前が入っている。勿体無くて着られない。
はげちゃったら悲しい。
見ると、嬉しい。
サラマッポ

公演が終わってあっという間に三ヶ月か。と思う。
田上君と最初にお芝居を作ったのは2012年6月の公演なので7年強の付き合いになるけれど、両国が初めて会った顔合わせで『この公演準備、期間中はカンパニー内恋愛禁止。』と言ったのだ。田上君から初めて聞いた。
そして、公演は終わった。サングラスも戻って来てる。
そろそろ私に言いたいことがある男性は?キンボール終わってますよ?
別に用がなければいいですけど。別にいいですか?
そうですか。ホントに?そお?でもまあ、どうしてもという、そういうアレでしたら、こちらも鬼ではないので、話、聞きますよ。

すみません。あと、個人連絡。御免なさい。
かなこ、もしこれを読んでいたら返信よりブログ更新が先になり申し訳ない。お家のこと、かなこ有難うね。かなこのお陰だよ。ちゃんと報告します。必ず返信します。
ペトラ、もしこれを読んでいたら返信よりブログ更新が先になり申し訳ない。新居、月がキレイに見えるよ。あと田上君とゆかいな仲間たちの秋田演劇の旅は8月だった。秋田は秋だった。諸々報告する。体だけはお願いね。必ず返信します。

今回も長く失礼しました。

引っ越ししたことと田上君とゆかいな仲間たちの秋田演劇の旅のこともメモリーたかった。
次できるか?
もう忘れていることも沢山ある。けど。

また見に来て下さい。
来月は天下一品祭りがあります。
ジャイミーにもまた関西に来る機会があったら、今度は天下一品の京都の本店へ行くようにお勧めしておきました。
マサラッポ。
と思うかな?

この祭りが来ると今年もあと少しと思います。

でもまだ家の中では全裸。

モー二ング娘。卒業後も、元モー二ング娘。として、当時を語り継ぐ様に、『KIN-BALL』が終わってもまだ『KIN-BALL』について言いたい。そんな想いです。想い出っす。公演後もフィリピン子達から『I miss you guys!!!』とグループのラインが届き、そんな事は久保田利伸氏にしか言われた事はなかったので、そう言われたら。。。来るものは拒まないタイプですからトシノブの想いにとても切なかった事が甦り、フィリピン子のあなた達が恋しい。これも(も?)本当なんだと、生きた言葉は胸に残るのです。例えば。

マサコ、カワイー!これも生きた言葉ではないでしょうか。これはフィリピンからやって来たとても人格のきちんとした子達が言ってくれた言葉です。
『可愛い』我が国にそんな形容詞が存在していたことは知ってはいましたが、自分には関係ないことなので勝手にやってくれ。と思っていますと、フィリピンから来た役者さんが言うんです。
初めて聞いた時は、なあんだ、空耳かあ。と思いましたが、毎日言ってるじゃないか?と。
下の住人の騒音できちんと睡眠がとれていないため、ノイローゼになってしまったのか?耳にきちゃったの?耳鼻科行きか?とにかく、しっかりしなきゃ!と焦りますが、通訳の相磯展子(あいそのぶこ)さんの話からもどうやら、『マサコ、カワイー!』と言っているようだったので。えええ!!やったあったあ!となります。
私の可愛さの市民権はフィリピンにあったのだ。パスポートをくれよ!今すぐに!そう思います。
大東京では、先日の話ですが、道を歩いていると、お姉さんに「お願いします。」とチラシとティッシュを渡され、内容を見ると『男性の爪のお手入れ専門店』と書かれていて。その下に『OTOKO・NAIL』と。更にその下に犬のイラストと『戦う男性にひとときの安らぎを』と。『超贅沢を味わいたい方へ』ということでなんと『王様コース』の準備もある。ご興味のある方は是非、お試しを。

!!!ではなく、男と間違われたんだね。アタシは我が国ではアタシは!女としての市民権すら怪しい!歌舞伎町で連続で『お兄さん』と呼び止められたり、ハロウィンの人ごみでは『おい!シュンスケ!』と、どこに行ってたんだよ!的にマリオに怒られ、女子だけの公演だ。と言っているのに、共演者の知人は『一人だけ男の人出てるんだね。』と私をさした。もっともっとある。結構なオバちゃん感も出ちゃってると思っても、あ!だからだ!だから歌舞伎町で『お兄さん』と声掛けられたと知人に話すと『おっさん』だろ?と言われ、そりゃそうだ。ガッハッハァッ!っっつって笑っている場合ではない。お兄さんではなく、おっさんだとの指摘にWパンチを食らっている。言うんじゃなかったよっ!!
そんな、切ない思いをした私の癒しは『マサコ、カワイー!』だったんだ。んだ。んだ。

何処に行っても、年上なので『さん』付けだけど、実は呼び捨ててくれることも距離が縮まったようでうれじい。
皆なカワイー!!
通訳の相磯さんも通訳の時は私のことを『マサコ』と言ってくれてる。うれじい。
相磯さんの通訳の後にすぐ演出をつけるとそれにつられて作・演出の田上君も『マサコの台詞の後、出てきてくださーい。』とかなっている。
シメシメと思う。
田上君は英語は話せないと言っているが、多分フィリピン子達の言っている事は殆ど理解しているように見える。
直でフィリピン子達の言っている事を理解して、自分で話せる単語で答えたりしていた。
今回、言葉が通じない同士でお芝居しましたが、心遣いがあれば分かるんだと思った。多分、田上君は今まで私が思っていたよりも愛の強い人なのだと思う。
言葉が邪魔して実態をぼやかしていたんだ。
私が相磯さんを介さないとお話出来なかったのはまだまだ自分本位である。ことを感じた。なはあ~んてシリアスに聞いた甲斐なかったでしょ。
このままではいけないね。
そうこのままでは。。。
ココは、ココでは、この公演に関わっていた期間中も下の住人は足音を激しくたてたんだ。本番近いんだよ。本番中だよ。と、まだ休めるはずなのに地響きで起こされると心臓がバクバクしている。
あと3時間、4時間は寝るつもりだったがもうバクバクして眠れない。夢をパクパク食べる、大和田漠々。大和田さん、こんな風に目覚めるのは、何億回目?億千万、億千万。これがエキゾチックジャパンなの。と、支離滅裂になる。
下の住人がドンと足をついた地響きで目覚める。
こちらは自分のこれからの行き先さえ分からないのに、下の住人は足音を響かせ台所を通り、トイレのドアを開けた。またドアを閉め、台所を通り、元の位置に戻る。その動線を迷いなく歩む姿をこちらに示す。迷わず行けよ。行けば分かるさ。そうはっきりと分かる。上階に動線が!
全てが乱暴で、頭にきて、足音、ドアの開閉響いているよ。を知らせるために床を叩いたことがある。5~6倍の足音になり返ってきた。建物が揺れた。下の住人のことは大家さんへ何度も相談しているんだけれど。。。
怖くなって友人に相談したら騒音被害の窓口というのがあるから連絡してみな。と言ってくれて問い合わせたが同敷地のことは管理会社やオーナーさんへ。と。大家さんが対応してくれないから連絡したんだよ。と思いながら、有難うございます。と電話を切った。
騒音で苦しんでいる人の話は聞いたことがあるが、ちょっと神経質なんじゃないか?と気にする方が過敏じゃないか?と内心思っていたのは自分が騒音で苦しんだことがなかったからだ。
下の住人が来てから、こういう事か。とよく分かった。空返事で『大変だね。』なんて聞いていた自分は浅かった。こんなに辛いとは。騒音を出す人は直らない。
まだ八嶋智人氏がブレイクする前、所属劇団カムカムミニキーナの公演を観劇した。芝居も強く面白かったがどんなにバタついても足音を立てない。そんな歩き方、物の扱い方では下の住人は売れない。何をやっている人か分からないけど。
時々、舞台に立つ私が言うのも説得力ゼロだけど。
ここにいると、下の住人の起床に左右される。ドンと地響きで目覚める度、心臓に響き寿命が縮まる思いだ。
美人薄命だあ。

そうこのままではいけない。
今年の私の吉方は北西だ。フィリピンは北西か。




カンパニーの連絡はラインで、しあって。今時、当たり前なのでしょうが個人的にはラインしていないので、皆んな連絡はラインだ。と言っているけど。自分はいまだ主流はメイルで、先日、メイルアドレスをお伝えしたら、メイルはしないと言われまして、ライン教えてと言われてラインはしないと申しまして、気まずい。。。と。もう疎遠でしょうか。
今もグループラインは繋がっていて、たまにくるよ。日本子達もフィリピン子達も。
公演が終わってすぐのメッセージは、寂しい。恋しい。だった。フィリピン子達。
ラインには翻訳機能がついているので日本語は英語に英語は日本語に変換されて、1通送るともう1通訳されたものが送信され、なんとも文明の力を見せる。しかし時折、気になる所もあって(みんな知っているの?私初心者だからたまげたの!)。
フィリピン子達は英語とタガログ語(フィリピン語)を母国語にしていて、時折、タガログ語でラインをくれる。
タガログ語で『頑張って行こう』は『kayanatint』。カヤナティント。この『natint』が英語だと『納豆』に訳され。
『kayanatint!』が『納豆屋さん!』と来た事があった。お芝居を観てくれた方なら分かるが、相手チームの好物を早食い対決するシーンがあり、日本チームはフィリピンチームの大好物バロット(有精卵)を。フィリピンチームは日本チームの大好物納豆を食べるシーンがあって。
フィリピン子の頑張っていこう。が納豆屋と訳される。タガログ語の「頑張る」を「納豆」と糸づける翻訳機能は物語りも語り出し、事務的な機能を超えた粋な計らいに人格さえ感じた。
『和訳が凄い!』反射的にそう送信せざるを得なかった。
それからもフィリピン子が『kayanatint』を発信する度に納豆というキーワードはついて回った。人によってはこの単語をハイフンで区切ったりスペースを入れたり、と、この一言の発信にも個性が伺える。全部自由でいいんだ。
ある時には、カヤナティント、が『納豆屋のつもりだった』と来た事があるが、もはやどういうつもりか分からない。
松尾役の高麗君(コウマと読みます。丸坊主、フレディーマーキュリーが印象深いでしょうか)が『高麗です。』と名乗れば『It’s gorgeous』と訳される。
田上君は自分が発信すると最後に『ゆたか』と平仮名で名乗る。本文は英語に訳されるが最後の『ゆたか』が平仮名で『ゆ』と一文字に省略される。
“高麗”を『gorgeous』、“ゆたか”を『ゆ』。一体どうなっている。
また、『KIN-BALL』を教えに来てくれたのが高野さん。筋肉いっぱいの屈強な男性だが、ファーストネームを『かおる』という。そのギャップが可愛くて本人のいないところでは『かおる』とよんでいる。本人の前では『高野さん』とよんでいる。制作の矢野リーダから『明日は高野さんがいらっしゃいます。』とグループのラインが届いた。嬉しくなって『かおる!』と発作的に発信した。翻訳機能はオリジナルラインと同時に訳を届け『Ouch!』となっていた。
かおるにはアウチという意味があったのか?!なんと言うことだ!かおるよ。と思っているとこの翻訳機能に気づいた相磯さんが『“かおる”は手触りではない。高野さんの名前。』と訂正のラインを送ってくれて、『“かおる”には“手触り”の意味があったなんて、キンボールやるために生まれてきたような人ですね。お手数かけました。』とラインを送った。送信してすぐ稽古だったので、朝からお手数かけた。かおるが手触りの意味だったのを知らなかったが、そんな意味があったなんてキンボールやるために生まれてきたような人だね。とラインと全く同じ内容を相磯さんへもう一度伝えたら、かおるに手触りの意味はない。何でああいう訳になったか分からない。との発言に。え?!と驚いた。二重に疲れたでしょ相磯さんご免なさい。


アイムソーリーヒゲソーリーアイムソーリーヒゲソーリーアイムソーリーヒゲソーリーアイムソーリーヒゲソーリーアイムソーリーヒゲソーリーアイムンーリーヒゲンーリー



歌舞伎町の女王は毎週金曜日に来てた男と暮らすことになるが、かおるは毎週土曜日に来てくれた。土曜日が楽しみになる。差し入れも並ばないと買えないような貴重な品を持ってきてくれた。
私達のお芝居にも興味を持ってくれて、早食い対決の現物を試食する時にも立ち会ってくれた。
フィリピンチームは納豆を。日本チームはバロットを。
食べるシーンに関わる役者が試食をするのだろうと思っていた。私はバロットを提供する役で自分では食べないが、田上君は『昌子さんも食べてみましょうか。』と、どうして?というような事を口バシる。さっき愛のある人と言ったが、ちょっと待ってほしい。これは食べないといけない状況になっている。万事休す。分かった。と食べた。高級な食べ物だろうと思うが、ちょっと苦手だ。ずっと自分に残ったバロットの臭いにこれが滋養強壮か。確かに強烈!と思っていると『さっき食べなかった黄味になっているところ食べてみましょうか。』と、どうして私だけもう一回?と。ゆたかは。。。
この輪にかおるもいた。ぎたろー(製薬会社勤務のドラえもんだよ)がかおるの頭をおさえた。私も逃げないように肩を押さえた。食べた。
かおるはそんな可愛い人。


続く。



と思う。からまた来て。

『KIN-BALL』(キンボール)先月6月9日(日)無事に終わっております。もの凄く遅くなりすみません。ご観劇頂きました皆々様、お世話になりました関係者の皆々様、気にかけて頂きました皆々様、誠に誠に有難う御座いました。本番1週間程前に左下奥の銀歯が取れまして、キンボールのプレイヤーをキンボーラーと言いますが銀歯ーラーの風上にも置けない状態で皆様にお目にかかっていた事をお許し下さい。只今治療中です。

歯科医に銀歯は見た目が悪いのでセラミックにしますか?と言われたので、そうします。と銀歯ーラー引退宣言となりましが、セラミックは4万円と言われたので即座に銀歯にします。と少し食い気味に現役復活をお伝えしました。やっぱり人の話を食うにも台詞を噛む時もこれからも銀歯と一緒です(台詞に関してはこれからも台詞が貰えるような環境にいられたらの話ですが。。。)。

前通っていた歯医者さんは保険のきく白い被せ物をしてくれたのですが、最近はそういうのは無いのか、そこの歯医者さんはそうなのか?
前の歯医者さんでは~。これが、その歯なんですけどもお~。とその事をお話ししましたが的をズラされて回答。と。私は話をまとめるのが不得手で、話す事自体、不得手。つまらない話に時間をとらせてしまった。初めから二択以外にない説明に食ってかかってしまった。次の型取りの時迄にどちらにするか決めておいて下さいね。というが。

銀歯です。


『KIN-BALL』。
フィリピンからやってきた俳優さん達(女子4人、バナナと名乗る男子1人)と一緒に公演しました。
フィリピンチームは歌が上手いこと、ダンスが上手いこと、芝居が上手いこと。思ったことは言う、物凄く食べる。とにかく明るい。愛情の深さスゲえ。ゲップをしょっ中している。ということが分かりました。
楽屋でフィリピンチームと一緒の空間にいても、私位、連日下の住人の騒音に睡眠妨害を受けていると、起きているけど意識がない。という存在感を自分自身も把握できていなく、気配が消えているという技を無意識にしているのですが、そういう時彼女達の会話で出たゲップはゲッとなったままこちらの存在に気づいていないので普通に続きますが、下の住人の騒音被害を受け眠れていないながらも珍しくきちんと自分で自分の意識をしっかりと持ち鏡前で佇んでいる時に出てきたゲップに関してはこちらの存在に気づき「ソーリー」と一言あって会話続行。と。
ちなみに気配を消している術の時に彼女達のゲップで意識を取り戻す事が度々ありました。生きているのに感じなかった。起きているのに分からなかった。騒音被害に遭うとそういう異次元の空間を彷徨い、時をかける少女に、はなりませんが、できればなりたい位でしたが、時をかけぬきすぎてヒロインになるには不向きな年齢であり、実力も角川サイドでは認められない。と。こんな生産性のない話を聞かされ、色んな意味で時間の無駄が生じますが、ハッ!と意識を戻し生きる素晴らしさを幾度となく与えて頂きました。サンキューベリーマッチです。
個人的にフィリピンの方との交流は初めてではなく、歌舞伎町で働いていた時の話ですが、マリちゃんというフィリピンの子と一緒でしたが、マリちゃんは仕事前に毎回出前を頼むのですが、エビが入っていると『カスミ、エビ食ベル食ベル、デショ。』と分けてくれます。なぜ、私がエビ好きだと思われていたのか分かりませんが、マリちゃんの愛情表現だと思っています。私以外にエビを貰っている人はいなかったと思います。
マリちゃんもやっぱり歌がうまくてダンスがうまかった。ナイスバディ。そして、とっても優しかった。残念ながらゲップは一回も聞いたことはなかったです。
フィリピンと共同制作する。と聞いた時、マリちゃんを思い出しました。27年位前の話です(うわ、そんなに経つ?!)。ちなみにカスミとはその時の私の名前です。
今にも破裂しそうな位パンパンというかゴツゴツで、自分の寂しさや椎間板ヘルニアである事にも気づかず、腰痛に悩み、社交性のない自分を責める日々でした。
あれから27年(ほんとにそんなに経つ?!)。椎間板ヘルニアと寂しさも引きずりつつそして、変わらないのは往年の歌舞伎町でも、そして楽屋でも私達は言葉は通じなくても心は通じていた。そうではないでしょうか!マブーハイ!

公演が終わって毎日通ったキラリ☆ふじみへ行かなくなると、次の日からアレは幻だったのか?と睡眠妨害で朦朧とする意識の中でぼんやりしますが、打ち上げの翌日に打ち上げ会場の大吉(鶴瀬駅前の居酒屋)に忘れ物がありますよ。と連絡が来たのであ、あれは現実だったか!と嬉しくなります。でももしかしたらそれさえも夢の途中かも?建物が揺れる足音とドアの開閉の騒音の中でこんな壮大な夢は見られるはずかない??しかし、ハイスクール!奇面組も結局夢だったのだから、ありえるのか?どうだ?

夢の続き??。
フィリピンチーム。
彼女、彼らはみんな指導者でもあるため、台本稽古前にリクリエーションをしてくれます。準備体操も全員に光が当たるように回してくれます。
円になり8秒区切りで自分指示のストレッチを皆でします。最後の方の順番だともう出尽くしてしまって、あああ!!どうしよう!!!となりますが、安定して、この人の時はこのストレッチ。という定番メニューを掲げるウマイ奴も出てきました。
私も2回程連続で出したストレッチがあるのですが、右腕は前から回し、左腕は後ろから回すを同時にやれ。8秒やったら逆もやれ!と厳しく指示し(野口体操です)、ロゼッタ役(バスタオル姿一番手、女フレディマーキュリーが印象深いでしょうか)ソバージュヘアー(天然だそうです)のジャエイミーが『オオウ!』と苦悩する姿を見て鼻高々。と。
そしたら次のベイビー役(泡だらけのバスタオル姿、女ドラえもんが印象深いでしょうか)のキキが右手の肘を曲げ掌を床と平行にし内側から円を描くように回し、右足のつま先を床につけたまま外側から円を描け。8秒たったら逆もやれ!その後は左もやれ!と指示し、今も時々練習していますが一回も出来ません。
日本人の場合、手足って最初っから一緒の方向にしか回らないんじゃないのかなあ?と思っています。

『KIN-BALL』が始動してから挨拶がハローとなり、最初は英語での挨拶は照れ臭かったけれど毎日数回言う内に習慣となり、欲が出てネイティブ感を出してみようとヘローと言ってみると通じていて!いつも通りご機嫌に返してくれる。みんなホントに可愛い!
Helloを日常の挨拶にする日が来るとは。中学で英語を教えてくれた先生!有難う御座います。マブーハイ!
ちなみにベイビー役(泡だらけのバスタオル姿、女の子ドラえもんが印象深いでしょうか)のキキの歯磨きはガードハローでした。
ガードヘロー。

うまくいったんじゃないだろうか?
ヘローワーク、ヘローキティ。ヘロヘロ(ミニストップのハロハロ)。
ヘロウィン。ん、コレは危ない。ヘロウ注意報。これも注意が必要だ。
フィリピンに友達が出来たのを機に様々なものにグローバル化をはかってみた。
大成功ではないだろうか。
欲が止まらず次の成功を目指し、こう口にしてみた。

ほったいもいじるな。

大失敗だった。関係に翳りさえ見えないか。ホワット?と言っている。
よい子は真似しないでほしい。英語圏の方へ時刻を尋ねるなら、What time is it now?自分のできる範囲でいいと思う。コレで聞いてほしい。
やりすぎてしまうんだ。
いつもそう。

。。。単純で、クダラナイことがきっかけで、傷つけてしまうよね途切れてく会話虚しいよ言葉が不器用すぎて邪魔ばかりする好きなのに伝わらないこんな想い切なくて。





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そうやりすぎてしまう。

稽古帰りは、梅渕元役(製薬会社勤務でドラえもんが印象深いでしょうか)のぎたろーが所属劇団コンドルズのカーで来た時は乗せて帰ってくれた。
田所幹生役(コーチでやってきて、ダドコーリー役が印象深いでしょうか)の近藤強さんと、通訳の相磯展子(あいそのぶこ)さんも一緒に乗り合わせて帰ったり、稽古でヘトヘトなのに誰も会話を途切れさせないエネルギッシュな帰路だった。本当に気のいい人達。

私が一番先に降りるのだけど名残惜しくて降ろして貰った何車両もある大きな交差点で車が居なくなる迄見ていたら近藤さんが窓をあけ大きな声で『さようなら!』と答えてくれた時がある。
交差する車のライトや雑踏、クラクションが切なく演出され、この回は(?)月9のようだった(!)。私も大きな声で『さようなら!』と叫んだ所でカットがかかりテーマソングが流れるだろう。
もしかしたらドラマ化されるかもしれないので車内の様子も少しだけ。
近藤さん(カンチ)は映画の撮影で青森に滞在していた事があるらしく、長くいたため現地の訛りがうつってしまい、東京から来た人という役だったのに、訛っている。と指摘されたという青年団の役者さんだ。ちなみに田所は秋田出身の設定だ。
私(リカ)も秋田出身。
カンチが車内で訛って話しかけてくる。目には目を歯には歯を。訛りには訛りでしか誠意が返せない。とリカは思う。
倍返しにしてやろう。とイタズラに目を光らす。『そったらごど言ったってオメエ。』スタンダードで耳慣れしている東北訛りの象徴とも言える言葉が出てきた。その瞬間あっ、と思う。地元で一度も『そったらごど』を発言した経験はない。なんだったら生まれて初めて言った。そして、倍返しに値しない。
疲労のピークは残酷で、こんな事でも車内は大盛り上がりになってしまう。本当に気のいい人達。マスコミに踊らされ、連日下の人の騒音に眠れず、持病の椎間板ヘルニアも影響していただろうか自分の言葉を失った。心の奥で『ジブンノホウゲンデハナカッタ。』違和感に時が止まる。
今更、間違えた。とリアルに使っていた『そんたごど』に訂正するチャンスも見失った。
話題はぎたろーのラムの出汁のラーメンは旨い!という自慢話に移行している。
いつもそう。

。。。単純で、クダラナイことがきっかけで、傷つけてしまうよね途切れてく会話虚しいよ言葉が不器用すぎて邪魔ばかりする好きなのに伝わらないこんな想い切なくて。

マスコミがメジャーにした方言に踊らされた、下の人の足音がうるさい、小学生の時にバレーボールをした事が持病を持つきっかけとなった。原因について奥歯に物が詰まったような言い方だが、実は詰め物が取れている。希望としては見た目のよいセラミックで埋めたいが4万円するので予算的に銀歯になる。そんな数々のトラップにより『そったらごと言ったってオメエ。』と言ってしまった罪悪感をよそにどんどんと時間は過ぎる。車を降り、月9のようなさよならをかわし、それからも日々稽古し、本番を向かえ本番が終わっても消えない違和感。カンチは、ぎたろーは、相磯さんは、私を誤解したままだ。

私達はこのまま終わってしまうの?

無事に終わりました。もう一ヶ月も前に。
終わり過ぎました。ご報告が遅くなり、申し訳ありません。ご観劇頂きました皆々様、お世話になりました皆々様、気にしてくださいました皆々様、有難うございました。

10年後、私たちが再会した時、あの時の事を後悔していると話そう。

『そったらごど』を調べてみる。津軽弁との事。秋田で言った経験が無かったのも納得がいく、いや、いぐ。そして青森に滞在していたカンチに合わせようと思って気を利かせて出た言葉でもない。私は自然にそれをした。

それも付け加えて。

あの日、あの時、あの場所のこと。
誰も覚えていないだろうが。
私自身、覚えている可能性が低い。
月9になる可能性も低い。というかならない。

チャンチャン。

長くなってしまったのだけど、まだ忘れる前に残したいことがある。
とっても冗長してしまったので。今回はこれまで。
また見に来て欲しい。
オムニキン!!

平成が昨日で終わり、本日から令和となりました。色々予想された新元号は悉く外れ、というか予想されたものは資格がなくなるとも。そういえば自分が勝手に想像したラッキーもアンラッキーも現実はそれを上回ってる気がします。想像した時点で現実化の資格は失うのか。期待したら起きない、恐れていたらそれる。出来事はいつも想像を超えてくるような気がします。今2回程同じ事を言ったような気がします。実はこの2回繰返すことだけは想像通りでした。時々察しのいい私です。平成では大変お世話になりました。令和もどうぞ宜しくお願い致します。

コンビニで弁当を買えば必ず温めて貰う。おにぎりも温めてもらう。コンビニを出るとすぐ家なので素手で持ち帰っている。

自分の立ち寄る時間と売ってくれる店員さんのシフトがいつも重なるので顔を覚えてくれて、袋の要らない客という顔パスポートを手に入れた。

何を食べるかずっと見守ってくれていた彼だが稽古が始まると私もなかなか彼のシフトに合わせる事が難しくなり、先日、二ヵ月ぶりだろうか。久方ぶりにお弁当を温めて貰った。すると他の客に染まったのか、袋を用意し出したので、あっ!要らないです!自分でも少しビックリする位大きな声で申告していた。あっ、そうでしたね。と笑顔で返してくれるから心まで温められてしまった。この気持ちも素手でお持ち帰りする。

グラタンを温めて貰った時の思い出は袋は本当に要らないか?と数回気遣ってくれた。要らない。と答えた。多少でも環境問題を考える。本当に必要なら去年の誕生日にカラオケ屋さんで貰ったとっても重宝しているエコバッグも持っている。

そんなに心配するなら。

住まいが素手で持って帰られる距離。という事を伝えても良かったが、家がすぐそこだから。と、誘っているのではないか?と。女に恥をかかせるのをみっともないと思う男子であれば本心でなくとも出された御膳は食べるかもしれない。と申し訳なくなる。また世の中には熟女好きがいると聞く。もしかして漢字が苦手だったら熱女好きという嗜好もあるかも知れない。熱女好きなら私は。。。熱々のグラタンを素手で持って帰ることができているというのは絶好のセックスアピールにはならないだろうか。
どうだ?
彼がそれであるのかどうか、一か八か賭けてみるのも人生だろう。しかし、私が。

私の貞操の固さは家のヒントさえ出させなかった。考えすぎだろうか。妄想の内容が自分勝手過ぎただろうか。女は少し勝手な方がいい。そんなモテる条件はなかったか?そして妄想した時点でことは起きない。妄想するんじゃないよ、オレ。

最後は、お熱いですよ。と渡してくれた。


熟女は好きですか?
熱女なら?どうですか?





























絶対にいらない。




































袋の話だ。






































熱女ってなに?




グラタンに味をしめてしまい、食べたいと言うより心配されたい。その想いでもう一度だけ。と決めて数回程計画的にさばの弁当を挟みながら、今回は。。。とグラタンを温めて貰う。AVを借りたいが、助平感を薄めるため、そのジャンルではないものも一緒に借りる。という本心を隠す戦法から学んだ術だ。でも実はさばも大本命だ。結局、AVだけを複数本借りられるメンタルの強さを私は持っているかもしれない(ね?TATUYA?)。

機は熟した。とグラタンを温めて貰い、本当に素手で持っていくのか?とあの時のように心配して貰い、もうこれで心残りはないと思った。が、やめられなかった。
やめておけばよかったのに私の心を知ってか知らずか王子はわずか3回目のグラタンでこの客はグラタンでも袋のいらない客。という顔パスポートを発行してしまった。
こうなったら、ホットスナックコーナーの唐揚げとかコロッケなど、春巻きもアリだろう。ビニールに入れる前段階の紙の入れ物に入ったフライドポテトの紙さえいらない。それさえも素手で持って帰ると言えば、心配してくれるだろうか?たこ焼を素手に置いてくれ!
動機が不純だわ。と松田聖子ちゃんに歌って貰えないのであれば、去年の自分を思い返すと動悸が不順だったわ。とまねだ聖子ちゃんも歌ってくれることはないだろう。
本当に今、こうして生きていられることに感謝をしている。24時間心電図というまるで罰ゲームみたいな名前の機械をつけて正に24時間心電図をとる検査をしたりした。去年の猛暑、エアコンのきかない部屋の中で体の壊れていく音が響いていた。本当に壊れる音がした。ミシミシとかぐちゃぐちゃとかガラガラとか、抗えない音がしていた。
明日が来るのが当たり前だなんて思わない。生きているのではない。限られた時間の中で生かされている。
彼にそれを伝えたい。
妙だろうか。
なんかの宗教だと思われるだろうか。
何のきっかけもなく話すのはやめておこう。

最近は食べ物に恵まれている。王子の所に行かなくても、インド人の旦那さんをもつコイズミさんが大量にご飯を作って持ってきてくれる。
日本食もインド料理も作ってくれる。今度はインドの調味料をあげるから自分で作ってみろ。と言っている。これは作らないとバチが当たる。王子となかなか会えなくなりそうだ。
近所のバンドマンも潮干狩りで捕ってきてくれたアサリをくれた。ポッケに800円しかないのに900円分のあさりをおまけして貰ったというラッキーなエピソードもついていた。
意味分かる?私の家の近所にバンドマンがいて、その人が潮干狩りに行って900円分捕れたけど全財産800円しかないから800円分下さい。と言ったけど結局、売り手の好意で900円分くれた。という話。ラッキーアサリはバンドマンの友人Aにより佃煮されたようで、彼はアサリ捕獲から佃煮になるまでの過程をまるで全てが自分の手柄のように話すのであった。バンドマンの人柄の手柄と言えばそうかもしれない。でもアサリを売る女、味付けをした友人Aだってエライ。そう思ったが口には出さず私は貝になった。このバンドマンを取り囲む、今日の登場人物、アサリを売る女、煮物をする友人Aこの人間トライアングルの説明を夜中に聞いても、朝になると全く覚えていない。あれは幻だったのか?と思っても私の冷蔵庫にはラッキーアサリが。これは稽古に握りまんまにして持って行ぐ。
現実と夢の狭間で自分に自信がなくなった時、そんな時はコイズミさんの液技がきいてくる。しょうがないなあ。と笑ってくれる。それは私へのエールとなっていた。
ジンシャーエールの原液となっていた。
新生姜の時期しか作らない!という大人しそうな顔の裏にかくされた拘りを見た時、この原液で自分も強くなれるような気がした。
飲む時は自分で蜂蜜や砂糖を入れて調節してね。とくれたが、甘味を入れずに飲んでみると。
コイズミさん、私はあなたが思うほど子供じゃない。甘いジンシャーエールは卒業する。そして稽古さ持って行ぐ。
あと、ゆりちゃんの旦那さんがくれたお菓子も稽古さ持って行ぐ(ニューヨークパーフェクトチーズって知ってる?びっくりしたよ!)。
人様の旦那様がくれたお菓子を大切に大切に食べていて最後のひとつは令和になってからにしようと。ずっと我慢をしていた。
ゆりちゃんのくれたチョコは稽古を待たずに食べてしまった。しまった!
稽古は遠足か?これから寝て起きたら稽古。今夜、眠れるだろうか。とても楽しみだ。
食料は整った。そうなると、王子からも卒業、、、。んー、留年する。逆に入学って手もあるよねー。

令和元旦より『KIN-BALL』の本稽古です。フィリピンから俳優さんが飛んでやってくる。
日本人だけのミーティングは済んでおります。
日本が大きく変化するその時、フィリピンからやってくる。
稽古予定表は英語で書かれています。曜日も稽古場の指定もいつもと様子が違って見えます。
いつも『稽古日程』となっているところは『Rehearsal schedule』となって『本番』は『Performance』となっています。
なんか緊張する。そして、しんせーん。
観てやりませんか?観てやってくださいよ。お願いします。
御観劇お待ち致しております。
令和元年、6/6木曜~9日曜。キラリ☆ふじみにて。

劇題は、『KIN-BALL』。
読み方はキンボール。キンボールは球技です。

http://www.kirari-fujimi.com/program/view/571

知ってた?
私は知らなかった。


あと、キラリ☆ふじみのトップ画面に『KIN-BALL』のキャストの写真がありました。
もしかしたらアクセスして頂くタイミングで変わってしまうかもですが、見てみて下さい。

http://www.kirari-fujimi.com/

私、見つけた?数年前の写真だけど、ライトで色々飛ばしてるけど見つけてくれた?
皆と待っています。
コイズミさんもバンドマンもゆりちゃんも来てくれると思います。コンビニ王子は残念ながら来ないと思います。
待っております。

そして、熱女を念の為、検索してみた。いた。王子はこういう人がタイプなのかな?
さらに、熟女を念の為、検索してみた。んふふ。


本日から令和。
宜しくお願い致します。

終わった。終わった。すみません。熊本県の板倉家のお話。『Mother-river-Homing』と『Mother-river-Welcome』の二本立て公演、3/3(日)のお雛様に無事に打ち上がっております。大変遅くなりました。すみません。ご観劇頂きました皆々様、気にして頂きました皆々様、関係者の皆々様、有難う御座いました。その後、どうなの?!元気なの?!私はすこぶる元気!!

遅い。御免なさい。
ばふった日々でした。
『ばふ』は熊本の方言です。『わあっ!』とか『どんっ!』という意味らしいのだけれど。使い続けてるともうそれ以外言いようなくなってる。
ばふった。ばふった。ばふばふった。
有難う御座いました。
終わってしまえば夢だったのか?と。
笑ってしまいます。
いや、笑う所ではないですが、なんか笑ってしまいます。
あっと言う間に始まって終わってどんどん時が過ぎて行ぐ!
待って。
忘れる前に、覚えている事だけでも。
私の『ばふ』リーな日々を。記念に。振り返らせて。
昨年の天冲殺、大殺界を抜け出して初めての舞台でした。
泡みたいに弾けて消えたあの日々はやっぱり夢だったか?
夢を見ているような日々の間に幾つか用事が追いついていなかったみたい。
それは、これから追われて終わらせて行ぐ。行ぐぞ。

改めて稽古期間を振り返ってみると、インフルエンザが猛威を振るう時期と重なっていたので、その事が頭から離れなかったところでありました。今、季節は巡りティッシュを手放せない。そんなところです。
しかし、今冬のインフルエンザの悪評たるや。聞いた?
高熱の出るA型は、去年迄は一回やったらもうやらない。という武士の様な(?)いさぎよさで去って行ったけれど、今冬のは一回やってももう一回やる可能性があるっていうものだから、しつこいと嫌われるよ。と機会があったら言ってやろうと思って居ました。じゃあ、しつこくなかったら嫌われないか?と自分の胸に手を当てて聞いてみると、やっぱり好きにはなれないという本心がのぞかせます。一回でもアレなのに二回って。君って人は、二回も人々の生活と不安をおびやかし何が楽しい?またあ?と精神的に追い詰め、鼻に突っ込む屈辱的な棒を受け入れなくてはならない検査法に恐怖と憎悪を感じないとでも思っているのか?生活に支障をきたすほどの休みを有し、もしこれが本番だったらシャレにならないどころか、シャレにならないんだぞ。うまくいえないがとにかくそういうことでとにかく不快感の。。。とこちらもかなりの粘着質に責めたろか?!おおいっ?!?!ぅおおおおぅおおおおいっっ?!?!
意識しないように、意識しないように、とそれが意識のし始めではないか?と意識しまくりつつ、口には出さずとも、もう始終インフルエンザにかからないように。と人の話もうわの空でそればかりを、そればっかりを気にしていました。まして先輩の話では二度あることは三度あるってもいうものだから。もう本当にどうしよう。と。
そして、案ずるより生むが易し。の格言が、考えるな!やってみろ!ということであれば、やっぱりやってみるしかないんじゃないか?と。ひらめけば、あとはもう。やってやろうじゃないかっ!!ウイルス来いやっ!!と熱くなります。
ああ?!発熱か?!来たのかっ?!おおっ!来いやあっ!!
そんな風に強がってみても、絶対に嫌っ!電車で一人になると思考回路は逃げ場を無くしそんな風に叫んでいたりも数回ありました。
何が嫌か?実はインフルエンザにかかったら?という不安で台詞を覚えらず、そのまま舞台に立つ恐怖、そしてインフルエンザで舞台に立てない恐怖。どちらの恐怖も嫌なんです。
でも前者ってお前のサジ加減だろう?バカヤロウ!
すみません。

そうなんだけどやっぱり本番まで3週間をきると、本番を無事に迎えるにはいつやるの?今でしょ。と。訳知り顔に拍車がかかります。
台詞も覚えないで。。。
そんな心配ばかりしていただなんて今では笑い話です(誰も笑わないし、多分。怒られる)。
制作さんへも相談をしたり。本番に間に合わせるには今しかないのではないか?と。
私の台詞は本番まで間に合うのか?それも聞きたかったけれど。。。聞くんじゃない。バカヤロウ!
インフルエンザ。そう書くと、最後の3文字のエンザが円座となり、スパイゲームを思い出させます(詳細は2つ前のブログを読んで欲しい。もし、宜しければ)。
誰かが咳をすると、とうとう、かかってしまったのか。。。と、インフル円座が丸くおさまらないのは本当に見つけたいのはスパイではなく感染者だからではないでしょうか。
風邪は誰かにうつすと治る。とまことしやかに伝えられ少女漫画などでは欲望を病気の弱みに付け込んでそういうことをする異性の斜めから来る攻めによろこびを感じている様は羨ましい限りではありますが、インフルエンザの場合、どうでしょう。ボクに(私に)うつして治しなよ。と言えますか?
私ならこの円座では言える。出来る。少女漫画の域を超えると熟女漫画になるのか?アダルト漫画となるのか?そうなると、なんか主旨って何だっけ?ともなるのだけれど、とにかく私は出来る。うつして治して頂戴。
結局、誰かが欠けたら実現できなかった愛おしい舞台だったと熱くなります。
とうとう発熱か?!おおうっ!来いやあっ!!

そして今回の公演準備で、はじめっから気づいたのは目が悪くなっている。ということでした。
『Mother-river-Homing』は4回目の公演で、初演が7年前。その時と同じ距離でやりとりしているのに、何もかもぼやけている。
日本人ならばぼやかしてることこそ美学なのだ。と言っても、もう、耳も遠くなっているし、駄目出し(演技の注意点)で、名前を呼ばれても『えっ?私に言っているの?』と目が合いません。まさにこれがお目でたいヤツでしょうか?
え?今ダメだったの私なの?コノ人じゃない?と隣の演者になすりつけます。7年経つと図々しくなっていることにびっくりです。
もう怖いものは自分の老いだけです。
謙虚でなくては。と思っても、『それはやらないで。』と言われた事を自分としてはどうしてもやりたくて気づかないふりでやったりとかすると『ソレこの前、やめろって言われたでしょ。』と演劇を真面目にやっている共演者に言われる。『ああ、そうだっけ?』とこの他人事のようなオトボケも自分が見てきた先輩達に寄っています。
先輩。やっぱり、長年おまんま食うとこうなるんだね。頑固とかワガママとかそう言われて、ああ、どうせ悪いのはアタシだよ!と切れかねない。そんな風に歳を重ねてしまったようです。
客だし(公演後、お客様を送り出す時)を考えてみるとどうでしょう。この時も誰だか分からず、他人行儀にお話していて暫くして、ああ!お前かっ?!と失礼したり。
ああ、お前かっ?!という気づき方も失礼ではあるのですが。再会しているにも関わらず再会の喜びまで少し時間がかかります。そういえば好物は一番最後に食べる派なのだけど?そういうのって関係あるのでしょうか?でもそういう所は別にいいと思う。ね?
せっかく話かけてくれても、無愛想にしていたり、いつもと様子が違ったら誰だか認識せず話している可能性があるので、名乗って下さい。きっと私はあなたに会いたかったに違いないんだから。
気付くと抱きつくという甘えん坊な所もあるのでよろしくね。受け止めてね。

また、後悔しているのは、稽古では好きなタイプを聞かれたのですが。雑談ではなく、ちゃんと稽古の一環で(詳細はひとつ前のブログに書きました。もし宜しければ読んで下さい)。
全員を集めて好きなタイプを教えて下さい。と。10個言って下さい。と、作・演出の田上君が言うのです。
本気なんだ。この人。と、こっちも真剣に考えます。
この度は自分の不出来さは棚に上げて発表してもよい会なので、私の劣性は見ないで聞いてほしい。
私の10個は。
真面目、マメ、無臭、高収入、健康、優しいこと、家庭優先(いつも昌子のために)、地味、無口、外国語が堪能。
の10個。しかし、突然の事で時間がなかった。相手に条件をつけるなんてそんな贅沢な立場になったことがなかったから、訂正したいと熱望している。
最後の外国語が堪能。これを別の条件に換えてもいいだろうか?
実は話す口調を優先したい。ゆっくり優しく話をしてくれる人。これだ。そして、何かを削って異国の人を入れたい。
前回のブログでは歩き方が静かな人。を10個に入れなかった事を悔やんだ内容にしたが、きっとゆっくり優しく話す人は歩き方も静かだと思う。
この方程式に狂いはないと思う。
ならば、静かに歩く人。という条件のままでもいいいのではないか?と思うだろう?そういう意見をハッキリ言う人がいたら、うるせー!黙れ!と言うだろう。方程式に狂いがないとは思うのだけれど、念の為、手がしびれるのは手が悪いのではなく首から来ている。そういう原因と結果に根本的なつながりがあるように、私だって静かに歩く人はゆっくり優しく話す人だよね。と釘をさしたいのだ。バカヤロウ!条件は10個迄なんだぞ。
初めは、真面目でマメであればもう、もう息していればなんでもいい。と思ったけれど、自分はなんと欲深いのだろうか。考えれば考えるほど、実は捨てがたいと思うキラメキは止まらない。
けれども、高収入を削ろう。真面目であれば、お金はきっとその人について行くと思う。
この方程式に狂いはないと思う。
なんだったら、私が稼いだっていい。むしろこちらで養いたい位だ。
真面目、マメ、無臭、異国の方、健康、優しいこと、家庭優先(いつも昌子のために)、地味、無口、ゆっくり優しく話してくれる人。
。。。んふふ、タイプだ。
外国語が堪能をゆっくり話してくれる人へ変更し、高収入を異国の方に変更し、外国語が堪能が消えて異国の方が増えているのはズルイだろうか?
そのズルイと思われるんじゃないか?と気づくのは賢いからではないだろうか?
そう私はズルい、だけじゃない。賢い。
ズルイ、賢い。つまりズル賢い。
ちょっと、しつこかったかな?しかし目には目をならば、来冬のインフルエンザA型へ対応するしつこさもなければ真実の健康は手に入らないだろう。
私は、ただ私は、インフルエンザに勝ちたいだけなのだ。スパイゲームにも!
しかも条件は10個迄との制限つきなのだ。
だから、真面目でマメで無臭で異国の方で健康で優しいことで家庭優先(いつも昌子のために)で地味で無口でゆっくり優しく話してくれる人。こんなノイローゼみたいになっちゃった私に癒しをっ!!
あなたとなら何のストレスもなく一緒に歩いて行けるだろう。
でも結局は色々並べてもその人である。その人として生きているという事が魅力なんだよねーー。って、オレ分かった風。










ナガクテゴメン、アトチョットツキアッテ、アトチョットツキアッテ、アトチョットツキアッテ、アトチョットツキアッテ、アトチョットツキアッテ、アトチョットツキアッテ、アトチョットツキアッテ、アトチュットツキアッテ、アトチョッチネツキアッテ、アトチョットツキアッテ










あああー、毎日遊んでた様な稽古場でした。実際、遊んでたか。
今思うことは。
まだ遊び足りない。許されるならもう少し。。。と。
ガハハ。

幻のように過ぎた贅沢なばふリーな日々は。色んな人を呼んでくれて。
熊本から田上君のお母さんも観に来てくれました。
作・演出の田上君のお母さん。7人兄弟の末っ子。登場人物名でいうと、由美。
アフタートークにも登場して。
『Mother-river-Homing』は田上君のお母さんの兄弟が盗まれて、それでそれをモデルにお話が出来たのですが、その時の事を涙しながら話してくれました。
作者の田上君からこんな事があった。あんな事があった。と聞いてはいたのだけれど、お母さんの説得力が心を奪っていきました。
この話が本当だったのだと。初めて感じた様な気がします。
貴重な公演でした。
お母さん、とっても綺麗だった。田上君とそっくり。多分、私は田上君よりも田上ママの方に年が近い。
なんか分からないけれど、田上ママに会い、気合が入りました。
愛裸舞優夜露死苦。だ。
また会いたい。

今月初めに公演が終わり、今は桜が咲く程に時が進みました。
去年の今頃は桜が咲いていたのでしょうか。きっと咲いていたのだと思います。今年も咲いています。
全ての暗喩が『サクラサク。』となる春に!
『Mother-river-Homing』と『Mother-river-Welcome』の二本立て公演、3/3(日)のお雛様に無事に打ち上がっております。大変遅くなりました。すみません。ご観劇頂きました皆々様、気にして頂きました皆々様、関係者の皆々様、有難う御座いました。
その後、どうなの?!元気なの?!私は、花粉症で鼻真っ赤だけどすこぶる元気!!

有難う御座いました。

記念に記録:明日、新元号の発表です。

今週末2/23(土)~3/3(日)埼玉県富士見市のキラリ☆ふじみにて『Mother-river Homing(マザーリバーホーミング:以下、H)』と『Mother-river Welcome(マザーリバーウェルカム:以下、W)』の同時上演を致します。小屋入り(劇場で公演準備すること)しております。ご観劇、如何でしょうか。

好きなタイプを聞かれる稽古場です。
私は真面目でマメな人がタイプなのですが、十個言わなくてはいけなくて、無臭。高収入。健康。あと、真面目の意味の中に入ってはいたので言わなくてもいいか、と思ったのですが残数に余裕があったため念を押すつもりで『優しいこと』を挙げました。色んな意味をひっくるめて真面目と言えてしまえる。とダラけている私に無いもの。それが真面目であるから相手には持っていて貰いたい。他力本願で不真面目な私を真面目な方はどう思うのでしょうか?でも今回は相手の気持ちはさておき、私の好みを勝手に言っていいコーナーなのだから遠慮なくやりたいと思います。
『優しいこと』ここまでで六つ。次に。
『思考が家庭優先であること』これも実は真面目に入れていたのだけれど、十個迄まだ余裕があるので今一度念を押しておきましょう。これで七つ。まだ三つ条件がつけられます。
もう、勘弁してやってもいいのだけれど地味で無口。そういう人がいい。無口は惹かれる要素で信頼関係が私と出来たなら喋りたいことは何でも喋ればいい。私にだけ喋ればいい。何にでも首を突っ込む人は、あらゆる事に興味があり、関わろうとしていてとても良い人だと思う。が。。。良い人だ。
あまり手広くやらない人に惹かれてる傾向がある。私とだけ、いや、私に関わることにだけ深くなってほしい。例えば私から見てどっちが右か?左か?あとキラリ☆ふじみから自宅迄の帰宅路とか。分かり易く、お願いします。
ここで九つ。もうひとつ条件がつけられる。ならば外国語が堪能であること。
居る?

十個挙げたけれど帰宅して失敗したな。と思ったのは、歩き方が静かな人。これは、真面目でマメの次に入れたい程の大事な条件であった。いや、真面目でマメの前に入れておきたい。かも知れない位に絶対な感じもする。
これをあげなかった事を後悔する。歩き方が乱暴な人は駄目だ。先輩方の意見を参考にすると一事が万事との事だ。歩き方が雑な人は全て乱暴、雑だ。例えばコップや書類もきっとバン!と雑に置くだろう。that's 雑。
乱暴に歩く人は、そういう人は、真面目でないだろう。マメではないだろう。そして、そういう所に神経を尖らせる私には興味を持たないだろう。

頼むから!乱暴に歩くんじゃない!どうしてそんなにドスドス歩くのか?ドアを乱暴に閉めるのか?建物が揺れているぞ!何度も大家さんに注意して貰って居る筈だが直らない。共用の門も閉めない。腹はたつが、コレは私が気付いたら対応する。からいい。。。でも、でも、集合住宅だぞ。共用部なんだぞ。
下に彼が引っ越してくるまではとても静かな住まいだった。彼が引っ越してくる前、二人の旧住人を経たが静かな人々だった。静かだなんて思った事はなかったが、今の人が住む様になって静かな人々だったのだと気付いた。これは、健康と一緒で病気になった時にその有難さを感じる。これも先輩方によく聞いてきた意見だ。そうなんだ。去年の猛暑に大家さんが壊れたエアコンの対応を一カ月以上してくれず、ずっと体調が悪かった。それは年末迄続いた。話せば長くなるが二つだけ症状を伝えると、いつ倒れるか分からないめまいと悪寒が続き、ガスが使えなく自転車にも危なくて乗れない状態だった。色々検査をした。その時に健康の素晴らしさを実感し大家さんに対する負の思いと同時に命の素晴らしさも教えて貰い感謝もした。
もしかしたら、エアコンの有無に関係なく具合が悪くなったのかもしれない。そのタイミングの時にエアコンが効かなかった為、体調不良はエアコンが効かなかったからだと思っているだけかも知れない。エアコンが効いたとしても体調が悪くなった。そういう時期だったのかもしれないが、対応については遅かった。ということは言えると思う。

足音がうるさい人はずっとうるさい。変わらない。
エアコン対応が遅いなら同様に足音の改善についての対応も迅速ではない。
それを気にする人もずっと気にしたまま不満を言い続ける。
人生が修行であるなら我々はそれぞれのそのテーマを克服しなければならないのだろう。
騒音の件は数年前から大家さんに相談している事だ。下の人が引っ越して来て衝撃の歩き方、ドアの開閉に驚いたが一年は我慢した。足音がうるさい時は床を叩いて意思表示もしてみた。効き目はなく、もしかして当て付けか?と更に強く歩いているのではないか?と感じる時もあった。駄目だこりゃ。と大家さんに助けを求めたが、改善せず。もう寝ていられないので、私が防音マットを買うので敷いてもらう様に伝えて欲しい。いつ敷いてくれるのか、購入の目安にするので本人に確認して連絡が欲しいとお願いしたが、それについても連絡のやりとりも出来ていない。人は変わらない。
あと何回連絡すれば対応してくれるのだろうか?
引っ越す資金があれば。
エアコン対応が遅いからめまいがする。足音がうるさいから眠れない。とこれは人のせいしているのだろうか?
私生活の不便を人のせいにしてしまっている。一事が万事。舞台本番。私が失敗しても共演者のせいにする可能性がある。

今度の土曜日、2/23から上演します。それまでに人のせいにするクセ直るか?
二つのお芝居を同時上演します。
熊本の板倉家というお家が舞台になります。
どちらも作演出の田上豊君のお母さんの実家がモデルです。

Hは生まれてすぐに盗まれた赤ちゃんが大人になって家族に会いにくる話。
Wは七人兄弟末っ子の結婚話と詐欺事件が家族を騒がせます。
両方ご観劇頂ける方、セット券ありますので是非ご利用下さい。

準備して待っております。
稽古写真がホームページでご覧頂けます。また過去公演の一部動画がご覧頂けます。
関係者の関係者様、また気にしてくださっている方、どんな感じで作っているか、過去の履歴などのぞいて見て下さい。
詳細も下記URLからご覧頂けます。
自分で知人にお知らせをした所、ただでさえ話が長いのに二つのお芝居の説明に更に長くなってしまい『情報量が多すぎて訳分からない!』と怒られましたので正規のURLよりご確認頂けたら幸いです。

http://www.kirari-fujimi.com/program/view/564

ちなみに好きなタイプ、十個の挙げたうち六個目にあげた条件が一番重要視している。という心理があるようです。そして、好みの条件が十個中六個が外見の注文だった共演者も居ます。そこに本心があるのなら本当に面白いなあ。と思って聞いておりました。
私は優しいことでした。『静かに歩くこと』を入れ忘れてはいましたが、『優しいこと』。
辻褄合わせではないけれど、優しくしてほしい。集合住宅に住んでいるなら自分だけの暮らしではない旨を胸におき、他住人の事を考えて迷惑にならないように室内を歩く、ドアを閉める。そこは優しくして。優しくして。そして出来なければしょうがないが共用門は閉める。
板倉家は一軒家ですが、集合住宅に住んだ場合、登場人物、全員他住人に迷惑にならないよう歩く人々だ。と信じております。

=P.S.=======にしては長いけれど======
2012年に通称H『Mother-river Homing』の初演がありました。初日打ち上げで田上君が『僕は初日打ち上げで歌を歌う事を恒例としていますので歌います。』と言ってハッピーバースデーを歌いはじめて、その後、皆で大合唱になって。
実は私。誕生日でした。ドンドンジャンジャン忘れて行く事が盛大な中で忘れられないエピソードです。
生まれた年は違えど、通称H『Mother-river Homing』もわたくしも世に送り出された月日が同じ、一緒に祝福を受けた感じ。うううっ。そして同じ誕生日ですからめざまし占いでは同じ鑑定になります。ちなみに、チェゲバラ氏も一緒です。ラッキーカラーやラッキーアイテム、ラッキーフードなどもあれば我々は一緒となります。
年月は経ち、変わらない部分もあるかも知れないけれど、変わった部分もあります。それはコレステロール値かも知れない。体脂肪率かも知れない。前回出来た事が出来なくなっているかも知れない。逆に出来てしまった何かがあるかも知れない。共演者への想いかも知れない。何かに気づいたかも知れない。正直やってみないとはかり知れない。
どうか、見守って下さい。
お待ち致しております。